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ENHYPENヒスン専用プレイリスト3 2022.03.13.HEE-PLY

涙が出てきました。
どれだけこの日を待ち侘びていたか。

どうやら私は、自分のことにはかなり鈍感みたいで、こうして来てもらって初めて気がつきました。
ふー。

ものすごく淋しかったよ、ヒスンに会えなくて。

희플리
待ち侘びたヒプリー。
前回が12月最後の日でしたから、こうしてVoiceVLIVEをやってくれるのは、3ヶ月ぶりくらいです。

会いたかったなあ。
いろんな雑音も聞こえてきたから、心配もしていました。
元気でいるかしら。
きっと忙しくしてるんだよね、充実してるんだよね。

と思ってはいても、ヒスンペンなら信じて待っていようと思ってはいても、やっぱり、心配でした。

やっと。
来てくれましたね、ヒスン♡

   ※「   」内はヒスンの言葉です。

「アンニョンハセヨ~」
まったりと語尾を伸ばす、のんびりとしたご挨拶。

「久しぶりですよね」
「急いでここに来ました」

「ちょっと待って。これ横に動かせないの?」
「左右の調節ができない。だめかな」

「コメント見ないといけないんだけど」
「声が小さすぎますか?」
「こうしたらどうかな」

しばし、何やら四苦八苦している様子。
ガタンと何かを落とす音。

音楽が思いがけず始まってしまって、クックッと喉の奥に吸いこむ、ヒスン特有の笑い方に、思わず耳を澄ませます。

Miso "Alone"

「初めてやるわけでもないのに、未熟で申しわけありません」
「ENGENEのみなさん、お元気でしたか」

元気でしたよー。
でも、ヒスンに会いたくなりすぎて、元気じゃなかったですよー。

音が小さいとのコメントを受けて、

「どうしたんだろ。少し近くで話します」

わあ♡
急に声が近くなって、リアル度増大。

「僕が最近なんやかやしてるので、ヒプリーが遅くなったね」

うんうん(泣)
遅かったよヒスン、うええん。
(すごくやさしく言われたので、言われただけで泣きそうになりました)

「"何をして過ごしているの?"って?」
「ふだんは事務所によくいると思います」

「ずっとレコーディング室を行ったり来たりして、あれこれ活動もして、歌の練習もたくさんして、音楽もたくさん聴いて、そんなふうに過ごしていました」

「ピンクモリかって?」
「はい、ピンクモリです」
(韓国語:ピンクモリ=ピンクヘア モリは髪・頭の意)

「ふふふふ」

ふふふふって何!?!?
耳の奥がくすぐったいです。

「これは、Misoさんの”Alone”という曲です」

「今日、ボムギュの誕生日じゃないですか」(拍手)

「誕生日ほんとうにおめでとうって、ボムギュにはもう伝えましたよ」
「ほんとうにありがたい友達です、ボムギュ…」

ボムギュ(TXT)…とつぶやく声が、チング(友達)のあったかさを感じさせて、嬉しくなりました。

Tomorrow X Togetherのボムギュとは、ゲーム仲間のようで、オンラインでゲームをやっている様子を、ボムギュがVLIVEでスビンにしゃべっているところも流れてきました。

KBが英訳のを見つけてきてくれたので、ちょっと訳してみました。(違ってたらごめんなさい)

BEOMGYU and SOOBIN of TXT mentioned HEESEUNG during their live!
[Playing ‘I Feel Good’ by Pink Sweat$]

👤: Heeseung-ie listens to this kind of song?
ヒスンて、こういう種類の曲を聴くの?

🗣: Yup
うんw

👤: It somehow doesn't suit him [not expecting Hee to listen to songs with this vibe]~
なんとなく、彼には合わないような気がするな~(ヒスンがこういう感じの曲を聴くと思ってない)

🗣: While I was playing games with Heeseung, the mic is usually also turned on, right? We played this song, we could also see each other's face, so we danced to this song together *Beomgyu vibing*
僕がヒスンとゲームをしている間って、普段いつもマイクもオンになってるよね? 僕たちこの曲をかけて、いつもお互いの顔も見えるじゃん。それでこの曲で一緒に踊るんだよね。(ボムギュ風味でw)

👤: That's very so-so~ (jokingly). After getting close with Heeseung-ie, (I find that) he's quite unique.
それはそれは~(冗談っぽく)。ヒスンと仲良くなると、(僕わかってきたんだけど)彼ってすごく個性的だよね。

🗣: Isn't it fun?
それって楽しくない?

👤: It is~
だよね~

……実際に二人で踊ったのがいつかは分からないが、年功序列が昔の日本並みな韓国において、同い年の友人がいる。それも、ビッグヒットに入社したのが一週間違いで、いっしょに練習をしていた友人だ。
ヒスンにとっては、大事な友なんだろうなって思うよ。
ヒスンとボムギュって、二人ともちょっち不思議なVibeを持ってるのかも。
(KB)

ENHYPEN Heeseung Fanbase


TMI:夜ごはん食べましたか、の質問に;
「夜ごはん、何だったかな。鴨肉の燻製みたいのだったけど」
「おいしかったです」

「僕は最近、こういう曲をよく聴いています」
「元から、派手なサウンドの歌中心というよりは」
「落ち着いたサウンドをたくさん聴くんですけど」

「最近はこういう歌を中心にたくさん聴いているので」
「今日お聴かせする歌も」
「楽器一つ一つがすごくよく聞こえる歌が多いと思います」
「ENGENEのみなさん気に入ると思います」

「最近の関心事は何かとありますが」
「僕は、とにかく、本当に、いろいろ、あります」

「興味のあることがすごく多い」

うんうん、わかる。

この歌はどうやって見つけたの? と訊かれて;

「元々このMisoという方の歌を、昔からよく聴いていました」
「すごく……」
「とにかく、すごくいいんです、聴いたとき」

「最初に聴いたときにいいと感じる人の歌が好きなんですが」
「ほんとにすごくいい歌だと思って」

笑い声。
コメント読みながら笑ってる。
ヒスンが笑うだけで、世界に(ほんとうに)花が咲いたみたいだよ。

'21.12.31.のヒプリーより


「"ビートがいい"って」

ヒスン、ドラマ観てる?という質問に;
「ドラマは、観ようと思ってはいるんですが」
「面白いものがあったら観ます」

Mndsgn ”Medium Rare”

「2番目の歌、これは」
「僕がすごく仲良しの、作曲をやってる友達がいるんです」
「その友達が最近すすめてくれたんですが、すごく良かったです」

「Mndsgnさんの"Medium Rare"という歌なんですが」
「やっぱり音楽をやっている友達だからか」
「ハンパなかったです!」

また、笑い声。

「なんで笑っているのかとあるんですが」
「コメントがすごく面白いんです」
「ありとあらゆる話をたくさんしてくださるので」

「みなさん、可愛いです」

って!(卒倒)
耳元でまた笑う。

「聴いてみると、これも落ち着いている音じゃないですか」
「これは簡単なことではないけれど」

「Midium Rare」
タイトルを舌で転がすように何度も口ずさむヒスン。
ちょっと考えてるよね、お肉のこと…(笑)

「正直、歌詞もいいんですけど」
「すごく深いです」

すいません。
お肉の焼き加減しか頭になかったよ。

「ステーキ食べたいんですか?」

見抜かれた!

「"子守唄みたい"」

コメントを読んでると、曲のタイトルを訊かれたんでしょうね。
また、くり返して言ってくれていました。

ミディアムレア。(笑)

「すごく落ち着いた……」

そう言いながら、メロディに合わせて口笛を吹き始めるヒスン。

きゃー。
イヤホンからだと、めっちゃ間近で吹かれてるみたいに感じる~♫

『ダークムーン』読みましたか、という質問に;

「『ダークムーン』は序盤だけ読みました」
「序盤のヘリ? ヘリって子がスハに初めて会って挨拶して」
「そこまでしか読んでません」

「"それは読んでないんじゃないの?"って」
「違いますよぉ」
「まだぜんぶは読んでないですが、これからも読みます」
「すごく面白いです」





「"『二十五、二十一』を観てください"って?」
「ドラマなんだ? ドラマなんだ。……わかりました」

※ドラマ『二十五、二十一』は、OST(Original Sound Track)に、NCT127のメンバー・テイルや、SEVENTEENのドギョムや、TWICEのジヒョなど、K-POPの錚々たるメンツが参加していて、なかなか聴き応えもあるようです。

こういうドラマの主題歌を、ヒスンが歌ってくれる日もいつか来るのでは、と期待してしまいます。

彼の声にはまさにドラマティックな力が宿っていると思うので、相当に素敵な世界が広がるのではないでしょうか。

(そういえば、以前、ドラマ『トッケビ』の神曲"Beautiful”を歌ってくれていたなあ…♡)

『トッケビ』。
ニキがVLIVEか何かで口にして以来、なんだろ?と思って検索してから観始めたんだけど、おかげで大好きになった韓国ドラマ♥

そういえば、カムバの後、ヒスンが長いこと来なかった(リアルタイムのヒスンの情報がなかった)ので、その気持ちをトッケビのワンシーンを使って表してくれてたtwitterがあったなあ。

あれすごいぴったり来たんだけど。
どこだっけ。

ここだった♫
もうね、ヒスンペンの気持ちがわかりまくるという…Y(>_<、)Y

ぽごしっぽ……!
会いたいよ……!


ほんとに良い曲が使われるのが韓国のドラマですよね。

話がそれました☆
ヒプリーに戻りましょう♫


今日のTMIを教えて、というENGENEの質問に;
「今日のTMI? ……TMI……」(しばし考えこむ)

ちなみに、TMIとは韓国の流行語で、
「Too much information(多すぎる情報)」の略語。
「どうでもいい、知らなくてもいい情報」のこと。

でも、ヒスンのTMIが、どうでもいいはずはありませんよねw

「今日はこれでも結構遅く起きたと思います」
「1時頃だったかな?」

「今日はこのあと、弟たちの「傾聴ラジオ」があるので、たくさん聴いてください」

ジョンウォンとソヌのラジオの宣伝も忘れません♫
不思議な組み合わせと思ってたけど、案外プロに徹してイイカンジになってますよね、傾聴ラジオw

余談ですが、ジョンウォンとソヌは、これまで一度も喧嘩したことないんですって。
面白いですね。

でも、ヒスンもそんなに喧嘩はしてないんじゃないかな~。自分は仲裁してばかりだ、みたいなことも言ってましたしね。


Devin Morrison "The Call (407) " 

「この歌は、Devin Morrisonさんの”The Call”という歌です」
「僕はすごくこの歌が、シティポップほどではないけれど、そういうムードを表現している気がして、いいと思います」

コメントを読んでいて、くすっと笑って、
「今の僕の姿勢? 僕は足を組んでいます」

ははっと、また笑い声。
何かおもしろいコメントを見つけたのでしょうか。

「僕が今いるここは、レコーディング室です」
「事務所のレコーディング室にいて、そこで聴いています」

喉の奥の笑い声。
「わかりました、わかりました」
「あぐらじゃなくて、今はもう足は組んでいません。戻しました」

ENGENEに足を組むのは良くないと叱られたかな?
彼氏が言うこと聞いてくれて嬉しいやつですね(笑)

「”眠くて死にそう”?」
「そうですよね。これはすごくそういう…」
「そう感じていただけたなら、半分くらいは成功したってことです」

「今日はなんでこういう歌にしたかというと、実は…、すごく…派手な音が多いから、音楽を聴いていると。だから、こういうムードの曲もあるということを、お聴かせしたかったんです」

「僕も正直、ここまで暗い感じの曲は、普段は、あまり聴かないんです」
「でも、今回のプレイリストは、ちょっと穏やかな感じにして、こうして聴いてもらうのはどうかなと思って準備してみたんです」

「なので、次の歌は、韓国で有名なZion.Tさんの曲で、『May』という歌です」

Zion.T ”5월의 밤(May)”

「こういう歌」
「僕が本当に尊敬しているアーティストです」

「最近、僕が思ったのは、話すように歌わないといけないということで、それをすごく感じているんですが、本当に話すように歌ってらっしゃるのが、すごくいいと思います」
「なので、好きな歌です」

鼻歌。
ヒスンが一緒に歌ってる。うん。ヒスンの音だ。

ヒスンは歌でもダンスでも、それはそのまま「ことば」になっている。
いつもいつも、彼が表現するものには物語があって、その瞬間、彼の声や動きは固有の世界を形作る。

日本の女優・松たか子さんが、ミュージカルの舞台で歌うたび、本当にふしぎでしたが、完全にせりふになって聞こえてくるのと一緒。

そうして語りかけられてしまうから、私はヒスンのどんな歌声にも、どんな踊りにも、吸い寄せられて離れられなくなってしまうんですね。

5オクターブの音域を持っていると言われるヒスンの声。
彼はその声を使って、自在に変幻する美しい魔物のよう……♡


「ふ」
「R&Bソロやりましょうよ、って?」

あっははと笑って、
「がんばらないといけませんよね」

「カバーですか?」
「カバーもがんばりたいです」

「カバー……(ため息)」
「わかりません」
「僕が気に入るまでずっとレコーディングしないと、カバーは」

一緒に歌い始める。
囁くような歌い方。
とてもとても素敵。

興が乗ってきた様子で、「おすすめの曲です」とくり返します。

カバーソロ、いつかきっと聴かせてくれますよね。
待ってます。
ええ、ずっと。

…また笑う。
なぁに、ヒスン?

とても個人的な空間にいるみたい。
なんだったら二人きり、とも思えるような密なヒプリー…。

「コメントを見ていると、すごく面白いんです、本当に」
ふふふというか、引きこむような笑い方を続けて、
「みなさん、可愛い♡」

はい。
ヒスンペン、卒倒。

「コメントを一生懸命書いてくれてますね」

えーと。
今度こそ書きます。韓国語パタゴって書きます。ええ!

「"ヒスン、私は友達のおかげでファンになったよ"」
「おめでとうございます。今後は幸せの道だけを歩くことになりますよ」

このセリフ……!
ヒスン、あなたの言うとおりだよ。

ENGENEになったら、ヒスンペンになったら、
これからはヒスンとずっと一緒に、幸せの道だけを歩いていく。

またひきつけるように笑って;
「本当に面白いコメントがすごく多いんです」
「でも、読んでもいいのかわからない」

"最近は何をして過ごしている?"という質問に;
「僕は、最近、事務所によくいます。事務所でいろんな活動……、活動? ただ単に音楽作業とかをいくつかしています」

「読んでもいいんですか?」
「こういうのが面白いんですよ」
「"ヒスン、左頬と右頬はどっちがもちもちしてる?"」
「僕はわからないですよ(笑)」

「カサカサはしてないです」
「「ヒスンが思ってるよりENGENEはカサカサしてる」とありますが、」
「カサカサだから面白いんじゃなくて、こういうコメントが面白いんです」

「"今日weverse来てくれる?"」
「はい」
「weverse、行きますね」

来てくれましたよね。数日後、言葉だけ。
でも、嬉しいんだなあ。
これからもセルカはなし?
それでもいいよ~と思ってたら、
またイレギュラーに、すっごく素敵なセルカを投函してくれたり。

ヒスン。
イレギュラー魔神(笑)
どんな形でも大好きだよ♡


Jay Moon(제이문)  " Fire(불) "

「この歌も、Jay Moonさんので"Fire"という曲です」
「これ、おすすめしたかな? 覚えてないんですが」

「僕がこうやって歌をおすすめするとき、たまに前におすすめしたのが出てくるかもしれません」
「でも、それって僕は忘れてるけど、もう一度おすすめするくらい良い歌なんだなと思ってください」

思っときます♡

ヒスンの曲は私もすごく好き。
R&Bのゆっくりと流れる感じ。
心がざわついていたときに聴くと、その波が穏やかになっていくのがわかるの。


"自作曲もこういう歌と似てる?" というENGENEの質問に;

「わかりません。こういう感じなのかな?」
「僕も自分の歌がよくわからないので。どんな感じなのか」

もうけっこうたくさん作っているんじゃないかなあ、ヒスン。

ヒスンペンとしては、本当に早く彼の曲を聴いてみたいものですが、ヒスンが、そしてプロデューサー陣が満足ゆくものが仕上がれば、きっといつかは聴かせてもらえる日も来るのでしょう。

待ってますね。
ひすん♡


「面白いの僕だけですか?」
「面白くないですか? 左頬と右頬は同じじゃない?」
「違う人いますか? 左と右で?」

「今日の夜ごはんは……、さっき鴨肉を食べたんだけど、」
「それはブランチだったと思うので、おすすめしてください」

「"お寿司"、"マーラータン"、”ヨプトッポッキ”」
「"キムチチム"、お~。キムチチム、いいですね」

「”チキン”、”炭火焼肉”、…"ナッコプセ"ってなんですか?」
「”チュックミサムギョプサル”、”マーラータン”、”ナッコプセ”って何?」

「"しゃぶしゃぶ"、”タッパル”、”豚足”、”お肉”、OK」

「"タコ"、”コプチャン”、”エビ”、ぜんぶ略すんだね。笑」

「"豚肉炒め"、”フォー”、、、うーん」

「ナッコプセ、気になる。ナッコプセ、食べてみます」
「ナッコプセ。オッケー、当選」

ナッコプセ、とくり返してましたが、響きも気に入ったんでしょうか?
調べてみたら、ちゃんとそういう料理がありました。

ーナッコプセ 낙곱새ー
 テナガダコを「ナッチ」、モツの「コプチャン」、小エビの「セウ」の頭文字を取って名づけられたメニュー名。
 タコ、モツ、エビの入った辛い鍋料理、だそうです。

韓国辛鍋ナッコプセ

「ちょっと辛いのかな? ナッコプセって」
なかなか引っぱります、ナッコプセ(笑)

「プデチゲ……タッパル……」
「僕は辛いもの得意ですよ」


Leven Kali ”Sumwrong”

「最後の曲です」
「Leven Kaliさんの"Sumwrong"」

「鍋系」
「春雨も追加して頼みましょうか」
「話してたら、お腹空いてきた」

それはもう、これだけメニュー出してもらったら、ENGENEもめちゃめちゃおなかすきます。(笑)

「お腹空いた」
「準備した中で最後の歌なんですが、もっと流しますね」
「好みによって追加できます、流動的に」

追加大歓迎。ヒスンの自由だよ。

「"辛さに強いって自慢してる"(笑)」
「そうじゃなくて、本当に辛いもの得意なんです」

「メンバーたちの中では、僕とソヌが辛いもの得意なんですが、この前、”マーラーロンシャ”で勝負したんですけど、僕のほうが強いということで」

「……そうですね。僕は辛いものが得意なhot guyです」
「いや、勝負は……勝負したっていうより、ただ一緒に食べたんですけど、僕はおいしくてずっと食べてたけど、ソヌが途中で辛くて食べられないって、そういうエピソードがあったって話です」
「ソヌも強いですよ」

「"ヒスン、私はヨプトッポッキの辛さ控えめを食べられる"」
「僕は中間の辛さまで食べられます」

「”辛いもの食べるとお腹痛くなりませんか”とありますが、特には…大丈夫です」
「頻繁には食べません。僕も辛いもの好きですけど」

「"ナッコプセは釜山の食べ物"なんですか? お~」
「僕は釜山、昔、両親と兄と行ったことがあるんですけど、本当においしい食べ物が多かったです」
「2~3日くらいいたと思うんだけど、お腹いっぱいおいしいものを食べました」

「もう流す歌がないな…」
「んー。準備した歌はぜんぶ流したので」
「歌をおすすめしてください」

「あー、"Always"」

ENHYPEN "Always"

Alwaysを流してくれて、
コメントを読んで、また笑い出して、

「雰囲気がすでに美しくて恍惚としてるから流そうって」
「歌詞がどういう意味が知っていますかって?」
「すごく前向きで、やってみようという歌詞だということは知っています」

「最近、ポケモンパンが流行っているそうですね」
「僕も食べてみようと思います、ポケモンパン」

「”私は最近I-LANDを観てる。ヒスンのこともっと好きになった”」
「こうおっしゃってますが、僕は、本当に観ることはないですが、たまにYouTubeとかで出てくるときはあります」

「本当に、僕が自分の姿を……、あれもほぼ2年前じゃないですか」
「すごく子供みたいです。本当に」

「『Butterfly』をやるのを観たりしたんですが、すごく切実にステージをやってました。でも本当にすごく……、とにかくそんな感じでした」

ENHYPENのメンバーの中では、ニキの成長が本当に見た目もすごかったので、ニキだけが取り沙汰されがちですが、実はヒスンも驚異的な変化を遂げているんですよね。

髪の色とかだけではなく、面立ちも、話し方も変わりました。
堂々として、アーティストらしいアーティストに成長しています。

でも、バンビヒスンは、あちこちにやっぱり残っていて、ヒスンペンにはそれもたまらない魅力のひとつなのですが……。

今のヒスンの目からすれば、I-LAND当時の自分は本当に幼く映ってしまうんでしょうね。
実際、すごい速度で成長している最中なのだと思います。

私たちENGENEはそんな彼の成長を目の当たりにして、日々感動を味わわせてもらって、元気をもらって。


曲を変えました。
ポラロイド・ラブです♡

ENHYPEN "Polaroid Love"


「"今度ポケモンパンを食べたら、ステッカーをアップして"って?」
「おけおけ」
「ピカチュウが出たんですか? ミュウが一番レアなんですか? わあ」
「パンも買うのが難しいんですか? ポケモンの推しですか?」

「僕は、正直ピカチュウは、あまりにも主人公格なので…」
「僕はピカチュウです。(笑)」

「ピカチュウすごく可愛い」
「それと、フシギダネも可愛いです」

「"ゼニガメ"も」
「あ、ゼニガメ可愛い。ゼニガメ♡」


「それと、ちょっとスライムみたいな……、ピンクのスライムみたいな子がいるんだけど、誰だっけ。誰かわかりますか。名前なんだっけ」

「”メタモン”!」
「メタモンが本当に可愛いと思います」

これか! なるほど(笑)
なんかよくこういう絵、描いてるよね、ヒスン♡
ククパケのシールとか、も~見てるだけで楽しくて♫
(そしてもったいなくて使えない…orz)


楽しそうな笑い声。

「ヤドン? ヤドンって何だっけ?」
「ちょっとあの……、検索中(すごい速さのキーストローク音)」

「あ、ヤドン! この子もメタモンに似てる!」
「でも、ヤドンは違います」
「イーブイも可愛いですよね」

お♡
私は個人的にイーブイがいちばん好き♡

「スマホグリップって、後ろに付いてるやつですよね?」
「…最近、ポケモン、そんなに好きなわけではないけど、すごく流行ってるって聞いたから僕も…」

「”コンビニに商品が入る時間に同時に入ったら成功”」
「そんなになんですか?」

DAY6 "You Were Beautiful"

「あ。この歌」
「自然に流れてきたけど、そのままにしておきます」
「僕も好きな歌なので」

「メタモン VS ピカチュウ?」
「すごく悩む」

歌を口ずさみながら
「僕はピカチュウにします。僕はピカチュウです」

ずっと歌ってる💕

「"アニメは何が好き?"」
「あれこれたくさん観ます」

「"ヒスン、私はあなたにする"」
「僕は、マスターボールくらいは持ってこないと捕まえられないと思います」

ヒスンは捕まっちゃだめだよ(笑)

「ピカチュウ VS ENGENEのみなさん」
「僕がここでピカチュウを選んだらどうなるんですか?」

笑い声。

「マスターボール持ってくるんですか?」
「あれ、手に入れるのが大変でしょ」
「当然ENGENEですよ。(笑)」

すごく笑い出すヒスン。

「"一度言ってみなよ"」
「"ヒスン、よく考えて答えてね"」

ENGENEに脅されてる(笑)
コメント見て笑うヒスン。

「わあ」
「"どうぞ選んでください。どうなるか見ましょう"」
「"それは困ります"」

ヒスン、ENGENEのコメントをすごく吸い上げてくれる。
そして楽しい会話にして、おしゃべりをする。

彼の歌やダンスといっしょ。
彼の歌やダンスはおしゃべりと同じだ。

「この歌は、DAY6先輩の”You Were Beautiful”という歌」

は~と感動のため息をついて、
「すごく歌がお上手です」

「"MBTI"最近やってみた?」
「いいえ。僕はMBTI、やってみましょうか?」

「今やってほしいんですか? MBTIテスト」
「僕、だめだと思います。すごく長くかかるんです」

そりゃそうだ。
あれ、かなりいっぱい答えなきゃできないよね。
時間あるときしか無理だよ。

私は何度やっても、ENFP-T になるんだな~。

ENFP "広報運動家"型の性格
広報運動家型の人達は、真の自由な精神の持ち主です。盛り上げ役になることが多いですが、「探検家」とは異なり、その場限りの刺激や喜びそのものよりも、他人との交流や気持ちの繋がりを楽しむことに興味があります。

16Personalities


広報運動家。
だから、こうやって、ヒスンの価値(ブランドレピュテーション)を高めるためのnoteも書いてるのかもしれない?(ほとんどは愛だけど♡)


「昔、INFPも出たし、INTPも出たことあったと思う」
「あ、違う。ISFPかな?」
「でも、よくわかりません」
「テストがすごく長くかかるから、僕はあまりやりません」

「僕がINFPだと思うの?」
「INFPにしてって? 何でだろう?」

INFP "仲介者"型の性格
仲介者型気質の人は、真の理想主義者で、極悪人や最悪の出来事の中にさえも、常にわずかな善を見い出し、物事をより良くするための方法を模索しています。
落ち着きがあり控えめで、内気にさえも見られますが、内には激情と情熱があり、まさに光を放つ可能性を秘めています。
全人口のわずか4%を占めているだけで、残念ながら、誤解されていると感じることが多いかもしれません。
しかし、同じ考えを持つ人々を見つけて共に過ごす時、そこで感じる調和が、仲介者型にとって、喜びやインスピレーションの泉となるのです。

16Personalities

「でも正直、INFPとかINTPとか、正直あまり違いがわかりません。どういう違いなのか。実際、違いがあるのかな?」

「NとFは似てる」
「INF、NF、だからENFP、ENFJ、こういう人たちとは似てるってことですよね?」

「MBTI、キュートじゃないですかって? CUTE?」
「おー。オッケー、合格」

ヒスンの基準を満たしたようです。
MBTI、のちのEN-TER key(?)でも、ニキと自分のMBTIについて語ってましたよね。

「柔らかい桃 VS 硬い桃」
「僕はぜったい柔らかい桃です」

「正直、硬い桃はちょっと酸っぱいです。だからあまり好きじゃないです」
「僕は柔らかくて甘いのが好きなので」

「ここに硬い桃派の方いらっしゃいますか?」
「正直、嫌いではないです。硬い桃が嫌いなわけではなく、柔らかい桃のほうが好き」

「硬い桃も食べます。たまに田舎に帰ると、おばあちゃんが硬い桃をくれるんです。その硬い桃は、なぜかわからないけど、すごく甘いです」
「だから、硬い桃も食べます」

すごく笑う。コメント読んでるね。
喉の奥で笑う、この引きつったような笑い声がすごく好き。

「はい、硬い桃おいしいです。硬い桃も好きです」

「くるみ饅頭好きかって?」
「くるみ饅頭も好きだよ♡」

「オレンジ VS みかん」
「オレンジ……、どっちも好きです」

たくさん読んでくれるねえ、ヒスン。

「リンゴは好きじゃないですか?って質問がありますけど」
「蜜リンゴ、好きです」

……ほんとに甘いの、好きなんだねえ。
ダイエット中の女子には無理めな選択だけど……笑。

「カスタードのたい焼き VS あんこのたい焼き」
「僕は……、これ、どっちが好きだって言えないな」
「僕はどっちも好きだけど、カスタードのほうがちょっと好きかな」

カスタードのこと、しゅくりーむ、って言うんだよね。
ニキが最初の頃、これ、混乱してたね~と思い出すよ。

私も混乱してた。
シュークリームのたい焼きって何?って(笑)。
そして私は、ヒスンのこの「しゅくりーむ」って発音がとても好きになったよ♡

「"オッパ、私とあんまり合わないみたい"」
「でも正直、合わないほうが面白いです」
「全部合うのは面白くないよ」

彼氏に言われてるみたい♡
うんうん、そうだよね!
って思わずうなずく○歳ヲタク女子(…女子?)。

「"甘いものだけが好きなんだね。小学生の味覚だ"」
「そうじゃなくて。あの、…そういうわけじゃないです」
「甘いもので質問してくださったので、」

「サーティワンアイスクリームの…」
「でもサーティワンアイスクリームは全部甘いじゃないですか」
「僕は全部好きですね。その中でもチョコレートとかが好きです」

「最後の曲を流しましょう」

「面白いですね。久しぶりにENGENEの皆さんとこういう話もして……」

最後の曲を選んでいるヒスン。
もう行っちゃうの……?

DEAN "Howlin' 404"


「”ナッコプセの感想教えてください”って?」
「分かりました。ナッコプセ……」

やっぱり、ぜったい「なっこぷせ」って響きが気に入って、舌先で転がしてる気がするよ、素敵なヒスン♡

「”サーティワンアイスクリームだけは私と合ってる”」
「もっと多いと思いますよ…?」

うわあ♡

「”アンコール”?」
「ふふ」

ふふ、て! (///∇///)

「では、海外にいらっしゃる皆さんに」
「Hello, guys.」

ゆったりとした言い方。えろ……いやいや☆

「話すのがすごく遅くなっちゃった」

「Thanks for coming, engene」
「Thank you」

「Heeseung, are you going to change the color of your hair?」
「Not yet, but soon」

髪色、もうすぐ変えるんだね。
今度はどんな色になるんだろう。

そういえば、もう黒髪に戻してましたね。
黒髪ヒスンもしっとりして最高に素敵ですが、次のカムバでは、また変えるのかな?

もうほんと、あのピンクモリがあれほど彼の神秘性を高めて、妖精だったヒスンを妖精王(by Shakespeare)にしてしまうとは思いもよらないことでした。
だから、もう何色が来ても、どんと来いって気がする。むしろ楽しみ♫

彼は、髪や衣装を替えるたびに、変化(へんげ)する。
まるで本当の彼はそこにはいないかのように、くるくると、私たちが観たいように、私たちの度肝を抜くように、彼はどんどん変わってゆく。

でも、ほんとうのヒスンは、ちいさなちいさな、世界でただひとつしかない宝石のような希少価値ヒスンは、だれからも閉ざされた洞窟の奥で、そっと丸くなって眠っていて。
たいせつに、たいせつに、守られているんだね。

「Love~」
「"マハルキタ"?」「ハハ(笑う)、マハルキタ~」
「愛してる~♡」

日本語の愛してる、来た~~~~( iдi )

「"『All I Wanna Do』"
「I'm fine, I'm good.」

「"Can you see me?"」
「I see you」

「Thank you, guys」

す~~~~~。

一瞬、歌を口ずさむヒスン。
All I Wanna Do~♫

これかな?
I-LANDでジョンウォンが踊ってましたね。


「フフフフフ」

その低い笑い声、耳の奥に響くから~~ (///∇///)

「ギター曲? わかりました。アンコールで?」
「ギター曲って何があるかな?」

高速キーストローク音。
プライベートリストからギター曲、検索中。

「ギター曲、ギター曲……」

Sungha Jung "(The Chainsmokers) Closer"


「これはチョン・ソンハさんというギターがとてもとても上手なギタリストの方なんですが、カバーをされたみたいです」

「僕の髪色は、髪が何色かと訊かれましたが、今は色が抜けて、撮影とかをするたびに、パステルピンクで塗っています」
「だから、落としたら、金色?」

「"幸せだった"」
「僕も幸せだった」

「”ヒスン、おやすみと言って。最後のチャレンジだよ”」
「ちゃるじゃよ(おやすみ)」
「いい夢をみて、ゆっくり寝てください」

「"ヒスンオッパ、おなかすいた?"」
「僕はおなかすいてるので、さっきENGENEの皆さんがおすすめしてくれたナップコセを食べようと思います」

「"メンバーたちと早く行ってごはんを食べて"」
「ありがとうございます」

「本当に今年は、時間が経つのがあっという間です。もう3月だ」

「"高3の子供ENGENEです"」
「ファイティン!」

「ギター、僕はギター弾けるんですけど、そんなに本格的に弾ける感じではありません」

「"オッパ、私は21年生まれです"」
「オッパ?なのかな? 21年生まれにしてはコメント上手に打てるんですね」

赤ちゃんじゃん。笑。
おかあさんがENGENEかな?

んー、と、たくさんコメント読もうとしてるね、ヒスン。

「"高3は子供だと思いますか"」
「高3は子供だね」

なるほど。
それじゃ、ニキなんてほんとに赤ちゃんだ(笑)

「今日すごく面白かったです」
「僕も久しぶりにプレイリストをしたんですが」
「ほぼ歌のおすすめみたいな感じで、歌をたくさんお聴かせしようと思ったんですが、コメントも楽しくできましたね」

「また来ます」

うん……!

「ばいばーーい」
「あんにょ~~~~ん」

ゆったり伸ばして、さようならを言うヒスン。
幸せで幸せで、ほわ~~~となっちゃってるヒスンペン。

あー、また涙出てきた。

ずっと待ってたからね。
これからも待ってるからね。

「ふぁいてぃーん」

ここまで。
53分26秒のヒプリーでした。

NAVERより



このヒプリを聴いて少ししてからtwitterでつぶやいた言葉には、FFさん以外からも♡がたくさん、百人以上から頂きました。

みんな、同じ気持ちだったと思います。
そのときのつぶやきを載せて、私もおわりにしますね。

〈正直なところ、淋しすぎてそろそろ限界だったから、ヒスンのVoice VLIVEはすごく助かった。
ただ、彼の声をリアタイで聴かせてもらっただけなのに、ものすごくホッとしたし、これで明日からまた生きていけるよと思った。
ヒスンペンはみんな同じじゃないかな。
ヒスン、ありがとう✨〉


I Love You, Heeseung.

희플리

NAVERより

(文責:RJ)


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