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大学生の頃のInstagramの検討

僕が大学生の頃のInstagramのアカウントが

まだ残っていたので見返していました

キャプションの内容を社会人になった私が

検討していきます

まずはこちら


折り紙の説明ですね。

縦に半分に折り、ひろげたら
折り目から左側の部分はいらないそうです。

「右側が要らなくなる前に」

何を思ってたのでしょう

おそらくですが

7月なので就活がうまくいかず苦しんでた時ですね

左脳を使わず生きてきてきて、右脳すら使わなくなる
→何も考えられなくなる前に
ってことでしょうか

もう、いりません」

かつては必要だったのでしょうか

「右側だった事
ってなんでしょうか

いきなり折り紙じゃなくて事象になっています

精神的な話のようですね

全く覚えていませんこの時のことは

左側を捨てればかつて右側だった部分は

右も左もなくなります

AとBっていう選択肢を与えて、
Aを捨ててBを取ったのでしょう
でBの選択も要らなくなる前に。

要らなくなる前にどうしたかったのでしょう

さすが大学生



これはそのままです
昔も今も今後も
傘をポジティブな心で買うことはないでしょう

今はNinjaなので傘なんて要りませんがね



アレクサ、止めて。

きっと音楽が流れてて止めて欲しかったんでしょうね

で、「止めて」を「とめて」か「やめて」かで
ちょっと文学的ジャ〜ンとか思ったんでしょうね

どれだけ見ればいいの

これははっきり覚えています

「(会社説明会のビデオを)どれだけ見ればいいの」
です。


外側ばかり綺麗になって


今もこの文章はしっくりしますね

具体例で行くと「部屋」です

外側(ぱっと見で目に入る箇所)は死ぬほど綺麗です

でもクローゼットとか棚の中はごったくです(長野方言)

心もそうです

八方美人的な

心の中はぐちゃぐちゃです


疲れたので次で最後です


あーこれも就活ですね

「先へ行く」は「書類選考の先」つまり面接です
書類で落ちまくっていた当時

どうすればって思っていました

ESに書くことがないんです

部活で!とか生徒会で!とかボランティアで!とか

「その(ESに書く)ための道具(としての経歴や経験)がないから(書類選考の)先へ行けない」
んですね〜

病んでましたね〜

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