詩か?加齢に左右される美とそうで無いもの

Came across on my mind, 2月の憂鬱な灰色を抜けると桜の薄紫、桃色が人の脳裏に浮かんでくる。環境季節は圧倒的に人の心象に影響する。
最近急激に人を好きになりまた嫌いになった。秘めたまま。
the moment has been made is determined and respected while it is evolving everlastingly.
改めて好意嫌悪の表裏一体性を感じた。
それを応用し考えると…?
冬と春の移ろう3月の雪に糖分を多めに摂り、なんかやっているのかという陶酔感、砂糖の真価。
健康・平常時の思考のバランスをよく認識。自分で例えると:脳裏に流れる音楽 /疑問と推論/予定、やる事とその方法/体内の感覚/気配、体外の感覚/欲求…うる覚え。 それを戻ってくる場所、指標として意識、リフレーム。
やり方はいくらでもあると思うけど、生まれ持ったものであれ育った環境であれ自分の中の渇望の負の部分に破壊された思考・想像力を取り戻し、もしくは今正に行っているように書き出して昇華させ没頭をみつけ、自分の人生を最大限に活かして健康に改善する追いかけっこ。


Pinned 基礎

このことばっかり考えてる。執着?嫌悪? 読むのだるい。始めるのだるい。難しい、やりたくない、理由もなく緊張する、なんか調子狂う。・・そんなときに使えるおさらい。

個人:
呼吸 笑顔 
感情・ロジックの書き出し
音楽や感覚、自然に触れる
集中 注意切り替え 感覚 アドレナリンリリース 
沐浴・栄養・運動
優しい言葉系:ちょっとだけで、かんぺきでなくてOK、やる事を口に出す,褒めるなど
情報量を調節
外の価値観に触れる
厳しい価値観に触れる-ショック療法的な
寝る
何故の追求・三案出し
成果を出す 
少し背伸びした目標
余裕を持った詳細な計画

対ひと:
会話
価値・結果・目的で話す 
相手主体・思いやり・意見と共に聞く


執着したり負の感情に気づいたらタスクの次のプロセスを考えるマインドフルネスで想像力を解放する。

雑すぎてマントラ、ナレティブにしかならない考え方かもですが、難しい事は正しい順で細かく噛み砕いて一つ一つ考えれば大体のことは出来るのです。


今更社会心理学

察する文化、無言の理解と理性的な振る舞いの推奨がパラドクス?ジレンマとなりただでさえ働き者の私たちは余計疲れる構造…
The worst form of inequality is to try to make unequal things equal - Aristotle
だから、2024からは察すもいいけど、声かけも良い、で行こう。すべきの臨界点!f 理性!…本当の理性を!…って自分だけか。

理性とは現状の自分から良くなろうという本能なのか

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