ふんわりキャラ対策
忘れないようにメモ
ハイド
補足として、214B(ベイカン)の2層目に反撃する…ということである。大体ディレイかけてるので、押せるならB迫砲。しかしながら、dC>22Bの存在があるため失敗すると痛い。
攻性も有効だが、出し切りが逆択になってしまっている。
ハイド側は6B>IC5Cと入れ込むことで、ヒット確認しつつ、ガードさせて有利な状況を作って来るのが鉄板。
6Bをガードした段階で、IC5Cが来ると仮定することで、反撃の成功率は上がると思う。
リンネ
霧靭と派生の間にディレイをかけることで暴れ潰しを仕掛けてくる。そんな時に攻性をポチポチと押すと通ったりする。
しかしながら、派生せずに出し切って投げてきたりするので、ノーリスクとはいかない。
クレアで出来るかどうかは未検証。
セト
6C出し切れば状況−5f、Aペネに派生してもどのみち B迫砲が確定…のはず。
ワレン
dBをガードしたら、Bフェアが来ると仮定してワレンの動きを注視する。これを反撃出来ないと、ずっとワレンに固められちゃったりする。
オリエ
ホプロンを起き上がりに重ねてくる場合は、攻性防禦すると、ガードするよりも早く行動することができる。ただし、投げ重ねは確定してしまうことも。FF>2A、またはjFF>j2Cが意表を突きやすい
ミカ
B迫砲で反撃出来るのが理想。しかしすごく難しいので、攻性防禦が現実的である。3B出し切りが逆択になってるので、やはり難しい。
ワーグナー
アカツキの電光弾を打消した直後に盾突進のモーションが見えたら攻性防禦。
ゴルドー
本来、ゴルドーはdC>22AとdC>236Aの暴れ潰しを使い分けて攻めて来る場面であるが、攻性防禦が両対応しているため、覚えているとなかなか強い動き。出し切られると攻性が逆択になるので、B迫砲が望ましい。
ヒルダ
攻性が反撃モーションを出してスカっているが、ヒルダのIC5Cの硬直はとても大きいため、6Cが確定する。
通称Bランスはガードしてしまうと硬直差13フレームの不利を背負って、攻めが継続されてしまう。
しかし、技発生に37フレームもあるため、技の出がかりに気づいたら、ダッシュして、そのまま素早く攻性防禦を押そう。この方法なら、余計なタイミング合わせをしなくて済むため、近中距離で固められた場合はBランスの攻め継続を逆に反撃の起点に変えよう。
ケイアス
要領はオリエの置きホプロンと同じ。一般的な空中シールドで表裏を防ぐのと違って、地上に居座りつつ状況有利でなかなか強い。
エンキドゥ
わからんといいつつも、IC5CやIC6Cはガードに専念している間は中段でも見やすい部類のため、心の持ちようである。
ビャクヤ
カーマイン
強いて言うならIC6Cを一生懸命みることくらいである。
ナナセ
フォノン
DBをガードして空中ディレイ残空が来たら割込める。これまで最速でやられると連ガで状況フォノン有利であったが、新作では5分になるらしいので、意識的にディレイをかけるような環境になれば儲けものである。
メルカヴァ
定番のC穿つ最終段にシールドを取って2Aを確定させるやつ。クレアで確定無い!…と聞いたので、新作では出来ないかもしれない。
余談ではあるが、滑空が新作では頭属性になるらしい。空中シールドから空投げ確定に期待が高まる。
バティスタ
Bドリをガードした際、バティスタは地上でくるっと回りながらもう一度攻撃してくる。
そこを攻性すると確反が取れる。
DC位置交換からAステラで暴れ潰し、または2FFで下段の崩し。一般的かつ逆択の無い対策はファジー投げだが、こんなのもある。
DCで位置が入れ替わり切ったな…と思ったあたりでしゃがみガードしながらFF>Dをパチパチと押すと、Aステラが出たら攻性が出て、2FFで連ガが始まれば緑シールドが出て、2段目シールドから確定狙いができる。
エルトナム
エルトナムが糸みたいなモノを引き寄せる瞬間に B徹甲の空中判定を利用してスカしつつ確反を当てられる。
アカツキ
厳密に言えば、 B徹甲の3段目をシールドしたら…という意味である。
隙消しのC電光、結構割込めたりするので意識してみる価値はある?
密着時でのみ、隙消しC電光の一発目だけ攻性を取ると、赤投げを割込むことができるが、難しい。
ロンドレキア
距離次第だが、5Bが確定する。
しかし、4C>214Aの下段択があるため決め撃ちはできない。よく見るべし。
4Cからの二択はやっぱりよく見えない!って人はいっそのこと、6Cと22Bを擦って逆択をかけよう。
ユズリハ
アカツキがA電光弾を打った際によくある状況。
真面目にガードしようとすると、アカツキのラインがどんどん上がるため、ユズリハは空中A咲等で避けつつダッシュを咎めにくることが結構ある。
そんな時、アカツキ側はユズリハのジャンプに合わせて空中攻性防禦を置いてみよう。成功すれば、ユズリハに触るチャンスが増えて、精神的苦痛が減らせるかもしれない。
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