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危機感

率直に書けないことも多く、危機感が伝わりませんが、あるいは、秋から訴えていて、みんな飽きたんでしょうが、私が諦めないのは、諦めることが、性的虐待やレイプやイジメをしてきた人たちに、殺されることだからです。しかし、私のように訴えても助からずに死ぬ人は沢山いますから、私も見殺しにされ、自分のせいだと言われるんでしょう。

こちらは、サンドイッチ買ってコーヒー飲んだら20ドルです。日本では、800円くらいですかね。マッサージ受けたら、15000円です。まだ、きちんと立ち直れていませんから、様々なケアのお金もかかっています。持ち物を全部売ろうとしても、間に合いません。

日本に帰って生活保護になったら、二度と立ち上がれず、殺されます。皆さんはそうならないかもしれないけれど、私はコンビニで買い物するだけで、道を歩くだけで、電車に乗るだけで、舌打ちされたり、怒鳴られたり、身体に触られたりします。運が悪いんでも過敏だからでもないです。それが、マージナライズドだってことです。公園を歩いても、道を歩いてても後ろから羽交締めにされて性的な被害に遭ってきました。教会でも、病院でも、生まれた家でさえそうだったんです。

想像を絶しているでしょうが、私には現実です。

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