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『日本の法曹界の決定的な問題点: 倫理的な問題』

さて、私がトヨタ財団の研究チームの調査で倫理的問題点を取り扱っていて、その中で問題が発生して、裁判をしなくてはならなくなっているのと、同様の問題が、弁護士への相談活動で起きた。しかも、それについての、また他についての相談活動の中で起きた。この点について明らかにしたい。それは、まさしく、弁護士が引き起こした倫理的問題、である。

その倫理的問題点とは、私がその弁護士に相談しているとことについて、特定されにくいように話をぼやかされていようが、彼女のFacebookに書かれたこと、そのこと自体である。

私は、彼女と揉め出した時に、相談するに当たって、コンフィデンシャルフォーム、すなわち同意書を彼女と交わしていないことを指摘した。そして、取り交わしてほしいとお願いをした。しかし、私のそのお願いは、無視をされた。その随分と後になってから、契約を交わしてからコンフィデンシャルフォームを書いてもらうという旨に言及をされた。

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