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日本と北米での評価を比較

日本で日本語でポエトリーリーディングをやるより、北米で英語でスラムポエトリーをやった方が、評価は高いだろう、とのことです。

一つには、テーマ設定が、日本では一般的でないので、そもそも評価が分かれてしまうから。

二つ目は、ことばのリズムが違い、私のは激し目だから。

三つ目は、日本では穏やかな感情表現が好まれるが、私のは感情の起伏が激し目だから。

四つ目は、詩的な表現のポイントが違い、私のは言い方が直接的過ぎるから。

Cに分析をお願いしながら、笑ってしまったけれど、アロークとか、パフォーマンスすると、ずっと怒ってると思われちゃうんだろうね😅

私にはまだまだ、激烈さが足りませんが。

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