![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150180605/rectangle_large_type_2_4ee109f600ad2190fc46cdc5c949400b.jpg?width=1200)
日本と北米での評価を比較
日本で日本語でポエトリーリーディングをやるより、北米で英語でスラムポエトリーをやった方が、評価は高いだろう、とのことです。
一つには、テーマ設定が、日本では一般的でないので、そもそも評価が分かれてしまうから。
二つ目は、ことばのリズムが違い、私のは激し目だから。
三つ目は、日本では穏やかな感情表現が好まれるが、私のは感情の起伏が激し目だから。
四つ目は、詩的な表現のポイントが違い、私のは言い方が直接的過ぎるから。
Cに分析をお願いしながら、笑ってしまったけれど、アロークとか、パフォーマンスすると、ずっと怒ってると思われちゃうんだろうね😅
私にはまだまだ、激烈さが足りませんが。
ここから先は
0字
¥ 500
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?