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Counter Argument of ROGD(研究ネタ帳7)
It seems achievable through spurious correlation, and someone might have already explored this. The idea that "birds of a feather flock together" could be influencing the intervening factors.
擬似相関で、反論を組み立てられそうです。誰かすでにやっているかもですが。類は友を呼んでる、というのが、間に挟まっていると思いますよ。
「類友もあるだろうけど、友(因子持ち)に出会わなければ発症せず普通に暮らせたみたいのはあると思う」というのは、
不可能だと思ってトランスしないというのは、まさに私のように、諦めて過ごし続けるということですから、不健康極まりないです。
「発症したらトランスせざるを得なくて後悔まではしないけど(認知不協和解消も作用して)、発症しないで済んだ時よりQOLは低めになる、という比較不能な結果も結構あるような気がする」というのは、
別の例で考えると分かりやすく、女の子が医者になれない世の中(そういう時代があった)に医者になるのを諦めて生きるなら、今の時代なら不幸すぎます。そして、その時代になりたいと暴れたら「女だてらに症(≒ヒステリー)」になった、みたいなやつ。
「私の想定の方は
なれない時代の話じゃなくて、憧れの医者に出会わなかったら、憧れの弁護士に出会ってたかもという話かな」ってのは、
何になるかねー。
と言うような、ツッコミを想定して、書き込むと、論文としての厚みも出るかもね。知らんけど。
カッコ内(@huryouchan)
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