2024/05/26 キンクに関する覚え書き

何だか、３日くらい連続で、良くないことが立て続けに起こり、昨日の夕方にダメ押しに遭って、もう余りに余りにだったが、約束してあったので、サブと会って安いベトナミーズを食べたら、どうでもいい知的な会話というのは、かなりの元気の源なのだなぁと、ある意味、新鮮に驚く結果になった。しかし、通常のような元気は戻らず、足も手も爪をむしってしまっていたので、整えて磨いてマッサージしてマニキュアを塗る奉仕をしてもらった。

サロン代が浮いたねと、ニコニコしていたので、たくさん褒めて感謝と尊敬の念を伝えたが、ともかく褒める文化の、のびのびとする良さを感じつつ、ディグレーダーの私は、ちょっと苦笑。相変らず、である。しかしよりマシになった。

そこで、取りやめるつもりだった、キンクツールのコレクションの一部を見せてもらったら、何だか楽しくなって、通常くらいのノリの元気に戻った。手間がかかって、すまぬ。細かい感想は後日。

今日は、アンダーグラウンドなキンククラブイベントに行くことに随分前にしてあって、サブもついてくるというから行ってみたが、DJがあまり好みでなく、しかも、アルコールとパヒュームとドラッグOKなイベントだったので、人の息や漂う香りでまいってしまい、早々に撤収した。もちろん違法ドラッグではないです。アルコールもタバコも立派なドラッグだしね。

相変らず、禁止事項一覧の張り紙に関する疑問についてディスカッションに付き合ってもらった。

今回の疑問は２つ。一つは、会場で一人でマスターベーションしてはいけない、というルールはなぜ存在するのか。もう一つは、じっと見てはいけないの「じっと見る」とはどのような見方のことか。帰宅が遅くなり疲労しているので、この続きも後日。