見出し画像

ホステス

タイトルは適当につけたのだけれど、オヤジモテすることについて、である。

さて、アネゴじゃない、恋バナをしがちな、かわゆいおねえさんのことも、最近慕っているのだけれど、彼女曰く。

金持ちのマチュアな男性が、アプローチしてきますが、ノーと言っても、どんどんバウンダリーを侵してきます。もう一人は、あなたの皮膚になりたい、みたいなマチュアな男性ですが、やっぱりやめておいた方が良いです。なのに、この人を試したいの?まじで?ブロー!(ブローとは、ブラザーの短縮系で、呼びかけに使う)

ホントなんである。私は脳みそがオッサンなのだけれど、妙にオッサンもてもするんである。(ポリティカリーに、コレクトでないのは承知で、敢えてオッサンを使っていますので、読む時には、両手の人差し指と中指で、ピースのようなポーズをして下さい。かもかのおっちゃん的な何かです。)

というか、ナチュラルにオッサンもてしないと、そもそもSWとして食べていけない。

媚も売らず、触らせないのに、貢いでくれるオッサンが一定数居る、というのは、元も子もない、現実に対するストレートな言及です。(ドネーションに対するハードルを上げまくっています。)

で、ふと思い出したんだけれど、M橋J子さんが、社会学者集めて店をやるなら、M田Sさん(日本のエスノグラフィ的ホステス研究の第一人者である)がチーママって言っていたのは、妥当である。アタシには、一匹狼で気まますぎて、チーママなんて務まりません。ママにもチーママにも可愛がられるキャラなんです。(怒られるの承知のすけ)

大ママは、東大系列のS木S美さんに店を任せたらどうですかね。高くつきそうかしら😅

以上、たくさんの人が怒るのを承知で書きました。ではまた。

ここから先は

0字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?