オーティスティック・インテューイティヴィティとは何か

アネゴが、これはステロイドです、と動画を随分早く公開した。

あんたたち、直感を、それが何か理解してから実行するのは、やめろ。何のためのダウンロードなんだよ。理解すると、アクションが遅れる。その理解のための一時間が、あんたの力を奪う。あんたたちの美しい、子どものような輝きは、その思慮深さによって失われる。

アタシは爆笑した。本気で。

何で知ってんの？である。しかも、誰と恋にちるか、落ちるべきかそうでないか、やめておくかやめておかないか、私がここのところ、スピリチュアルガイドに聞いていたのは、そんなことであることも多かった。運命の相手を見つけようなんてことは叶わないみたいだし、傷つくのもつら過ぎるし、もうやだ、と思って、恋に落ちそうな場所に行くのも避けていた。

加えて、アネゴが言うには、

予測してないことが起こるので、余計に幸せなのですよ。もう、トキシックな関係については、散々プロセスしたから、大丈夫。もはや、あとは相手の問題。自信を持ちなさい。もう、コミュニティも見つけただろ、一人じゃない。

私はもう未来を知ってるそうなので、もう少しもがきます。実際、そうなんだけど、しんど過ぎて。泣きたい。

もう一度、失恋するだろうけれど、その後、戻ってくる相手を待ってる。

やり直し。ピンクの頭のファニーフェイスと。それとも、ダークスキンカリズマと？　たぶん。まだ迷いがある。でも、エビデンスを取る方法は、知っている。今日作文して公開しようとしていた、「ナルシスティックリレーションシップとは何か、その相互行為的達成」の先行研究により。

ただ、分析して理解をするより、その前に、先手。失恋では死なない。

ディバイン・インテューイティブ。

補足
アネゴは親密な関係に基づくトラウマケアの専門家でもあるそうだ。シンクロヒーラーは、拗らせたパートナー関係からの復活に使用したようだから、健全な親密な関係性を結べる相手を見つけられたら卒業、になるんだろう。オーティズム的な「もっている」そのあり方、グリーフやシャドーワークのやり方を理解することができるので、オススメ。ただ、ヒーラーパスにいる人限定。そうでないと不可能。下手すると、のぞいただけで、警告して追い出される結果になります。