見出し画像

『データベース公開について』

さて、私は、周りから見えないところで酷い目に遭う経験に懲りましたので、様々な憶測を避けるためにも、これまでメールでした弁護士とのやり取りは、データベースとして全文公開することにいたします。私は何も隠すことはありませんし、分析や検討の可能性を、まずは日本語でになりますが、全ての人に対して、公平に開きたいと思います。念のため、私以外は仮名といたします。

続けて、トヨタ財団の助成研究チーム内でのやり取りに関しても、同様にいたします。これも、データベースとして検討の可能性を全員に対して開くため、です。研究結果を出版したのに対して、クレイムがあったのに対する本人たちの反論の内容と、同じことをすることですから、異論はないはず、です。

さらに、千葉大学、立教大学との休職後のやり取り。

以上に続けて、さまざまなやり取りをアーカイブとして公開をしていきます。公開先は、プロジェクトのウェブサイトです。現在構築中です。

queeringstudiesproject.com

ここから先は

0字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?