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『データベース公開について』
さて、私は、周りから見えないところで酷い目に遭う経験に懲りましたので、様々な憶測を避けるためにも、これまでメールでした弁護士とのやり取りは、データベースとして全文公開することにいたします。私は何も隠すことはありませんし、分析や検討の可能性を、まずは日本語でになりますが、全ての人に対して、公平に開きたいと思います。念のため、私以外は仮名といたします。
続けて、トヨタ財団の助成研究チーム内でのやり取りに関しても、同様にいたします。これも、データベースとして検討の可能性を全員に対して開くため、です。研究結果を出版したのに対して、クレイムがあったのに対する本人たちの反論の内容と、同じことをすることですから、異論はないはず、です。
さらに、千葉大学、立教大学との休職後のやり取り。
以上に続けて、さまざまなやり取りをアーカイブとして公開をしていきます。公開先は、プロジェクトのウェブサイトです。現在構築中です。
queeringstudiesproject.com
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