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2024/07/29 キンクに関する覚書2

結局、カンファレンスの最後のクラブイベントに、買ったものを装着して行った。せっかくなので、短パンも脱いだ。コスチュームとしても使用可なものを選んでいるところが、相変わらずだ。あと、加速的に進めるのが、伸びる私的なコツ。

シンクロのショーを見た。

何だか、なかなか寝られなかった。寝て起きたら、トランスフォーメーションが起きていたか、起きている。正直、今の私を救えるのは、シスメンだけだ。男扱いでないと死ぬので、ストレート男性は無理。ゲイメンか、シスメンダイクブラザーズか、同じタイプのトランスマスクオアメンでないと。コミュニティに既に繋がっているから、本当に良かったし、私は、多分これについて、ジョージマイケルに関するオートエスノグラフィのピースに書いておいたはずだ。

まず、身体的な問題で、女性には分かり得ないことを聞かないといけない。これが決定的な現時点でのポイント。

それから、よく語られる話。女性のパートナーに男扱いしてもらう、というのは定番だ。しかし、男に男扱いしてもらうのが、一番メンタルヘルスにプラスになるみたい。ある意味では、ずっとそうだったので、単品でいて、男性社会で一人だけ混ざるようなかんじで過ごすことが多かったのかもしれない。

ある種の生存率を高める能力のおかげね。もちろん、オーディスティックなせいもある。鶏か卵か。

こういうのは、トランスマスクでも、どういうタイプかによるんだろうなと思う。単に、男性と性的な行為をした方が気持ちがいいかどうかとか、ボトムかどうかとかと、別の問題として。実際、女性の中に一人で混ざって、特別扱いにより生き延びているタイプの人の方が多いと思う。

レズビアンの母的ルーミーが、トランスマンとシスゲイメンのカップルを見ると、それを一瞥で理解して、微笑ましいと言って涙ぐんでいたのを思い出す。そういうタイプなので、私は彼女の小さい息子扱いだったんでしょうね。まだホルモン投与してなかったんだけども、皆んな何かで、嗅ぎ分けてるのよね。アタシもだけど。本当に不思議だ。

やっと寝て、5時間くらい寝て、3時間以上、苦しんだけど、プロセスを開始できている。書いているように。激烈にしんどい。

本当にプロテイン飲んで、スクワットだけからでも始めるべきだ。

でも、ボトムは出来るかなぁ、、、できると予言を二人くらいにされてるけど、スイッチなら何とかかねー。パワーボトムって、サイコだしさ。。。

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