見出し画像

今は 無き達と亡き 物達と者

自分の産まれた町

実際に町は町です

例えば

自分は市にかんしても 

と書きます

自分が産まれた町 街

家族を差し引いても 家族っています

紙一枚 それも家族

自分が電気から機械から小学生の頃 何時間も話したのはじいちゃんです それを避けたばあちゃん もいました

憎しみはもちろん無いです

じいちゃんの曲は じいちゃん俺の誕生日には死ぬなよじいちゃんが死んで 個人でスタジオでレコーディング入りました その時 俺がスタジオ代払うから行って来い言ってくれたのも 鈴木晃二ソロの時の会社でした

じいちゃんの葬式で流したこの曲は 後に自分の家族に捨てられました

でもね

自分が大嫌いで否定したTVに出たことで

戻って来ました 久々に聴いて変な感覚だけど

聴きたい人は聴いて下さい 全編の歌詞は無いんですが ありがたい事です

音楽やって良かった

この家も解体され もう無いです

これが戻ってきた動画です

1月6日が自分の誕生日で 1月10日まで生きた じいちゃんに書いた曲です

貼り付けます


ここから先は

28字

¥ 500

サポートよろしくお願いします。