『置き場』第1号を読みました。
前回からまた投稿された方々が増えていて、読み応えがすごかったです。
藤井さんの号末の評も良くて、読んでもらえるのって嬉しいんだよなとあらためて思いました。おつかれ様でした。ありがとうございます。
第0号のときはXで各連作から一首ずつ引かせてもらったのですが、今回からはnoteでやろうかなと思います。
この記事のタイトルは①ですが、②では特に印象的だった歌にまたそのうち感想を書いていけたらなぁと考えています。
↑『置き場』第1号のリンクです
以下、掲載順・敬称略で引かせていただきます。多分抜けてないはずですが、こないだ抜けあったので(申し訳ない…)何かあったらめちゃくちゃ教えてください。
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以上です。
晩冬から春にかけての歌と、前回より場面設定のくっきりとした連作が多かった体感があります。またじっくり読めていけたらと思います。ありがとうございました。
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