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シェムリアップ でラーメンバー経営 3
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ある日店に行くと道路が掘り返されていて…
こんな悪夢が現実に起こります、のカンボジア 。2021年のコロナ禍で実際にあった事例。災害ならともかく普通に国主導の道路工事で数日から1週間ひどいと1ヶ月にも及ぶ営業妨害とも言いたくなる怠惰な工事に悩まされたりします。道路に限らず電気、水道、インターネットあらゆるインフラがその対象になり得る。日本ではまず経験できないこの手のトラブルに普通なら気がおかしくなるところ、カンボジア人は懐が深くデンと構えてるし…店側からしたら本当に困ったもんですが何をどうしたってこれはもうどうしようもない。こんなトラブルも見越して考えないとこちらでのビジネスはストレスしかなくなってしまいますの一例。不条理と思ってもこれもまた現実、受け入れて諦めることを学ぶしかありません。店の施工や修理その他全般このようなことは常に想定しておかないと(諦めておかないと)というお話。
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