見出し画像

Python1年生:初日

 性懲りも無くPythonを始めて、「よくわからん」となったので「Python1年生」シリーズをどさっと買い込んでみました。

アウトプットしないと続かないので、アウトプットをnoteに。

Qiitaはもっとしっかり作れるようになってからと思ってます。

※本や商品の紹介は、Amazon アソシエイトプログラムでリンクを生成しています。

初日はMacにインストールされているPythonの確認から

ターミナルを開いて、「python –version」を入力。

python –version

出力された結果が、インストールされているPython。

Python 3.7.3

と出力されたので、私のMacには「python 3.7.3」が入っているみたい。

最新版はここで手に入るけど、本のサンプルが「3.6.1」とのことだったのでとりあえずこれで良いことにする。

IDLEを起動する

MacのIDLE起動は

  1. Finder

  2. アプリケーション

  3. Python3.7(私の場合)

  4.  IDLE

「書類フォルダにアクセスしようとしています」なる表示が出たのでとりあえず「OK」を。

シェルウィンドウが表示された。
シェルウィンドウは、1行ずつにプログラムが実行されるから対話型プログラミングというらしい(チャットボットっぽいよね)

本に書いてある通りに命令してみる

>>>

これがプロンプトで、これにつづけて命令を打ってあげる。

>>> print(1+1)
2
>>>print("hello world")
hello world
>>>

ちゃんと出た(安心)

文字表示は「""」でも「’’」でもよい。ただし、混ざるとNG「" '」。

文字列を表示させる

>>> print("文字列",10+30)
文字列 40
>>> 

よくわからん文字列になったけど、出たからいいことにする。
あと、何かよくわからないけれど、パソコンが重たい…(不安)


演算子も復習しておく

  • 足し算:+

  • 引き算:ー

  • 割り算:/

  • 割り算のあまり:%

  • 少数部分切り捨ての割り算://

割り算のあまりと少数部分切り捨ての割り算、普段あんまり使わないから忘れがち。

ファイルを作ってプログラミングする

  1. IDLEのfile

  2. new file

  3. untitled ファイルができる

  4. コード書く

print("こんばんは、今日の残業は楽しいですか")
print("残業代は出るんですか?見込み残業代内ですか")
  1. save as で名前をつけて保存

  2. Run Module で実行してみる

こんばんは、今日の残業は楽しいですか
残業代は出るんですか?見込み残業代内ですか

出た(文章は適当に書いた)

本に従って「おみくじプログラム」を書く

kokiti

小吉だった(嬉)

さっきからパソコンが遅いのは、IDLEに日本語入力をしているときに限られるので、教科書で日本語になっている部分はローマ字で対応した。これなら軽い(原因はよくわからない←調べる気がない)

ランダムの割に、3連続で小吉が出たので「あんなに短いプログラムなのになんか間違った??」となったけど、4回目から7回目は中吉、8回目は大吉。(ほんとに間違ってなかったのかはわからないけど、ずっと小吉ってわけじゃないから、いったんいいことにする)

眠たくなってきたので、今日はここまで。

アイキャッチ画像は、wrtn(リートン)の「PaLM2」に「Pythonを学習している雰囲気のある画像を描いて」とお願いして描いてもらった。思ってたのと違うけど、まぁいいか…。

https://wrtn.jp/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?