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学ぶ+体験でひろげる構造設計

一貫構造計算ソフト発売40年記念イベント

構造システムの一貫構造計算プログラム「BUS-1」の発売から40年を記念したイベントを開催します。
始めに、皆さまと共に学び、歩んだ40年を振り返るエピソード集「わたし+構造システム」をお届けします。
さらに、「学ぶ+体験」をテーマにしたワークショップ・交流会を企画していますので、どうぞご参加ください。


わたし+構造システム

社員にインタビューを行い、これまでを振り返ってもらいました。
それぞれのとっておきのエピソード、開発の裏側や製品に込められたストーリーを集めています。

企画室では、社内でインタビューを行っています
企画室では、社内でインタビューを行っています。
スタッフの個性や魅力をお伝えできる構成にしていますので、ぜひご一読ください。

マガジン「わたし+構造システム」

学ぶ+体験

構造システムの一貫構造計算ソフトを使って、いま知っておきたいこと、これからのことを一緒に考えるセミナーです。
知識を深めるワークショップと交流会を用意していますので、ブラッシュアップの場としてもご活用ください。
詳細は随時、noteでお知らせします。

ワークショップと交流会をセットにしています
ワークショップと交流会をセットにしています。

BIM+一貫構造計算ソフト

構造計算データをそのままRevitに渡したい
この ひと言から、業界初のAutdesk Revitデータ共有オプション「+Revit Op.」の開発がスタートしました。
Revitの操作、データ構造の解明から研鑽を重ねた開発スタッフ監修の元、Revitデータ連携のノウハウが詰まったワークショップを開催します。
皆さまと一緒にBIMについて語り合う交流会も用意しましたので、ぜひご参加ください。
(2024年12月5日開催)

CADデータから生成した構造モデルをRevitにインポートします
ワークショップでは、CADデータから生成した構造モデルをRevitにインポートします。
意匠、構造設計分野を横断するデータ連携をお試しください。

NEXT+一貫構造計算ソフト

BUSを超える構造モデラーの新バージョン
一貫構造計算ソフト「構造モデラー+NBUS7」は、2024年10月29日に新バージョンを公開します。
新機能を紹介する説明会と、操作を体験できるワークショップをセットにしたセミナーを開催します。
待望の節点同一化、シアリンク型の制振装置の入力、ST-Bridgeファイルのインポートに対応し、より多様なシーンでご利用いただける新バージョンを体感してください。
(2025年2月開催予定)

自走式立体駐車場の入力例
節点同一化機能は、立体駐車場のスロープ、
山形トラス(登りばり)などの、架構形状にご活用いただけます。