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希望のアイデア

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なんか楽しい未来に繋がるアイデアを書き散らかします
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私にとって、「働く」「学ぶ」「遊ぶ」は同義語で、多くの時間をこれに費やせる今に幸せを感じている。
ただ、「お金を稼ぐ」がいまいちイコールじゃないところだけが残念。
それは後から着いてくると信じたい。
誰か頭良い人教えてください!

世界を代表する様な影響力のあるFlat Eatherになれば、宇宙旅行に招待してもらえる可能性があるんじゃないか!?と、いう逆張りの発想。

成果を約束しなくても良いプロデューサーを目指したい!
寄り道こそが人生!!
Success is not guaranteed, but excitement is!! (Elon Musk)

魚の釣り方を教えるのでは無く、魚を与えるだけのティーチングスタイルで、ギリギリの自尊心を守るアドバイス風マウントおじさんが多い中で、魚を釣りたいと思わせてくれるコーチングに出会った時は本当に尊敬してしまう。

学び直しながら、新しい知識を吸収していく。
いくつになっても向学心、好奇心は大切にしたいですね。
バッターボックス立つチャンスがいつ来るか分からないですからね!

やった事無いことや、出来るまでやり続けてないだけの事を、「出来ない」と切り捨ててしまう人生は楽しくない。
挑戦と失敗と成功体験の日々を楽しみたいですね。

沈みかけの船と言われて久しい日本。「すべて老害せいだ」と言う若者の言い分は正しいのかもしれない。
しかし、この船で航海を続けるのであれば、浸水箇所を塞ぎ、駆動系を刷新し、、。
先行する船に追いつくための労力は計り知れない。
覚悟を決めて突き進むしか無い!!

「みんなから応援される人になりなさい」って、良い事だけじゃないと思う。
指導者が強制的に、いわゆる常識を持った大人達の価値観に合致するように型にはめ込もうとする時に使う場合は特に。
大人の価値観の先をいく挑戦が生まれない世の中は嫌かな。

見栄を張って爪先立ちしたままじゃ走り出せないよ。
まだまだ全力で走り続けないとね。
本当に辛いし、輝かしい未来なんて約束されてないけど、でもがむしゃらに走った先に何かあるって信じることが楽しいんじゃないかな。

定年後に嘱託社員として頑張って下さるご高齢の方々の存在は経営者にとってはありがたい。
しかし、サラリーに不満を持つ若者世代からは、ただ邪魔者にしか見えない、経営者への不信も積もるばかり。
安月給、長年勤めた会社や経営者への不満を若者に愚痴る高齢者、未来の自分像なら最悪でしょ?

勝利至上主義とスポーツを楽しむ事が対極にあるかの様に語られる風潮があるけど、至上主義とまではいかない勝ち負けを意識したスポーツの楽しみ方は大切だと思う。
そこからしか学べない事もたくさんあるし、悔しさはエネルギーの源にもなる。
どうせ大人は資本主義の元で勝利至上主義だし。

他人に期待し過ぎてもダメだし、期待しないのはもっとダメ。
理想を押し付けるのはダメだけど、理想の共有が出来たら素晴らしい。
例え、価値観のズレが生まれても、裏切りとかネガティヴにならず、多様性を楽しむ懐の深さが大切ですよね。
みんな違うから人間はおもしろい!

魚を与えるのではなく、魚の取り方を教える。
でも、その前に魚が取りたいと思うように仕向ける。
人にものを教えると言うのは、ただ知識や情報を一方的に押し付けるのではなく、思考のプロセスを示し、向学心や好奇心を駆り立てることだと思う。

良き歯車に成れと言われ続け、それを信じてやって来た。
ある日突然不要になったと言われる。
使い古された汎用性の無い歯車に市場価値など無い。
私の過去の話、あなたの未来の話。