優秀な若い人が離職する理由は、その会社で働く先輩たちみたいになりたく無いという感情が強いんだと気づいていない。
情報を持つ若い世代にとって、国際的競争力ベースでまともな生産性が身に付かないのは恐怖になる。

自分より劣った従順な人間だけを自分の周りに集める事で得られる安心感は心地良い！
自己肯定感を守る為の1stステップ👍

悲観にも利己的なものと利他的なものがあると思う。
後者、老婆心から幸せを願っているのであれば、間違った価値観に基づいていたとしても、まだ救い道があるかもしれない。

いい歳して「仕事が出来る人」ではまずいよ、たくさんの仕事が出来る若い人達に囲まれてないとね。
いつまでも若者を見下して、自分が有能だと勘違いしたツケは大きいよ。

挑戦にはリスクとコストが伴う、もちろん多少は失敗するのが前提！
そこから逃げたら、嘘っぱちの現状維持で、奴隷として生きていくしか無い！
勝負師か？奴隷か？現状でヒエラルキーの上層にいなければどちらかを選ぶしか無い。

感情のコントロールも出来ない知能年齢の低いおじさんが管理職に就いていてる場合、もう地獄でしか無いよね。会社の底は見えてるよね。
若者達よそんな会社からは逃げなさい！！

規制より教育。ただ、教育が一方的であれば規制よりタチが悪い。

老害の定義は、「老害」と言われて怒るかどうか。

仕事とは給料の為にやりたく無い事を不機嫌な顔でやる！
自分達の苦労を正当化して武勇伝にする人達が、若者の可能性を潰していくんだなぁ。