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【KOZまかない】春野菜をふんだんに!和洋折衷の食器で楽しむまかない

こんにちは◎
やっとあたたかな日差しを感じられるようになりましたね~!桜も一気に開花して、駆け足でやってきた春です。前回に引き続き、今回も旬の春野菜をふんだんに使ったメニューでまかないをいただきました。盛り付ける食器によって変わる表情も楽しめましたよ♪


まずはこちら。販売スタートから人気の「六花皿」。
和モダンなお皿に3つの副菜をバランスよく盛り付けました。
春野菜の新ごぼうを使ったサラダは、ごぼうをピーラーで剥いて作りました。水にさらすだけでえぐみがなく、生でも美味しくいただけます!


大きめのお皿にポンポンと置く感じが料亭の食事のようで、上品さを感じられます。
フチの立ち上がりがまた素敵。
ちょっと汁気のあるものでも、こぼれることなく安心して食べることができます◎


副菜はracca(ラッカ)オーバルプレートにも。
オーバルといえば洋食のイメージが強いのですが、しっとり和食にもよく似合います。


グレーでまた変わった印象に。カフェごはんのようなカジュアルさが生まれました◎
六花皿とオーバルプレート、あなたはどちらがお好きでしょうか?
どちらも可愛くて選べない~!両方欲しくなっちゃいます。


六角鉢にはメインディッシュの「鶏むね肉と新玉ねぎの南蛮漬け」を。
新玉ねぎはシャキシャキ感があり、みずみずしくジューシーな口当たりで美味しい♪
むね肉はヘルシーなのですが、固くなってしまうのが心配……
ですが、あ~ら不思議!タレに漬け込んで片栗粉をまぶして焼くと柔らかくなりますよ。
ぜひ作ってみてくださいね!▼


メインだけれど小鉢に盛るところがユニークかつ上品な雰囲気!食べすぎ防止にもなりそうです(笑)。深さがあるので、こちらも汁気のあるものもOK。見た目より量も入りますよ。


和にも洋にも似合う万能なKOZ椀と……


これまたしっくりなじんでくれるお箸・STIIK。
どちらもまかないになくてはならない名品です!


4月は新たなスタートを切る時季。
春野菜のパワーと素敵なテーブルコーディネートで元気はつらつで過ごしましょう~!


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