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座右の銘をひとつに絞るのは難しすぎる

こんばんは。今日は座右の銘の話をしたいと思います。というのも、先週(2023/3/19)の「NISSAN あ、阿部礼司 -BEYOND TEH AVERAGE- 」の話題で座右の銘が出てきたのです。そこで、聞いているときに自分の座右の銘は何だろうと思いました。

座右の銘とはその人の生涯を支え続ける重要な言葉だと思うんです。だから、ひとつの言葉を今決めてしまう覚悟がまだないんです。だから、今はいろいろな座右の銘があっていいと思うんです。それこそ僕は座右の銘はと聞かれたときに何個か選択肢が出てきてしまいます。座右の銘は尊敬する人から授かった言葉であったり自分の生き様に似た熟語であったりすると思います。僕はどっちでもないんですけど、基本漫画の好きなセリフなことが多いです。だから、その時読んでいる漫画だったり好きな漫画のセリフをよく座右の銘としてあげます。

そんな僕の座右の銘を紹介したいと思います。さっきは座右の銘をひとつに絞るのは難しいと言いましたが、割とこれが自分の座右の銘か、と思うような言葉に出会えたので今は割とこれがトップです。そして、座右の銘とは自分に似た熟語じゃなくて目標にする言葉にしたいと思います。いつかこの言葉を超えられるように努力したいと思います。そして、それを超えられた時新しい座右の銘に出会いたいです。

負けて研究し勝利を生む母とすべし


これが僕の座右の銘です。もしかしたら知っている言葉かもしれません。というのも、この言葉は「男の条件」のまさに男の条件なのです。
ちなみに、男の条件は5つありますがこれは4番目の一部引用です。ほんとなら男の条件全てを座右の銘にしたいのですが、質問に対する答えが長くなりすぎるのでこの部分だけにしました。

やはり負けた時こそ、研究や分析を重ねて勝利を掴むべきだと思います。人は生きているかがり何かと比べられたり勝敗がついてしまったりするものです。だからこそ、負けることは何も悪くないと思うんです。それこそ勝ち続けてもそれは生きている意味はあるのでしょうか。
負けた時に次どうするかと考えたり行動したりすることこそ、人生の楽しみ方なんだと思います。負けっぱなしにしていては悔しいしつまんないし、どんどん悪循環になってしまうからこそこの部分を楽しめた時きっと人生は楽しいんだと思います。

いろいろ勝ち負けについて書いてきましたが、これを書きたいと思った明確な理由なんてありません。ふと、そう思っただけなので何か特定の嫌なことがあったわけではないです。って、いうほどなんかあったときのメンヘラ女子みたいな感じがする。

なぜか否定すればするほど、間違った方向にいくことってよくありますよね、。この前ふと友達と話している時に気になったことなんですけど
「君って否定から入るよね」
って言葉最強すぎませんか。
もしそれを言われた人が全く否定から入るような人じゃなくても、
「いや、そんなことないよ」
と素直に答えても、矛盾してしますよね。

だから、イヤナヤツがもしいたとしたらこの言葉を使ってあげるといいと思います。だから勝ちパターンを以下に記載しておくので参考にしてください。

あなた「君って否定から入るよね」
イヤナヤツ「いや、そんなことないよ」
あなた「否定から入ったじゃん」
イヤナヤツ「いや、、。」
以下省略


あなた「君って否定から入るよね」
イヤナヤ「そうだよね」
あなた「普段からその態度にして」
イヤナヤツ「、、、。」
  終 制作・著作 nhk

と、まぁ、多分この状況で一番イヤナヤツは僕でしたね。すみません。

なんかすごく腰がバキバキに折れてしまって終わらせ方が分からないので以上です。



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