2020/06/22

朝ごはん、オールブラン、牛乳、コーヒー、チョコチップクッキー

今朝は言葉が出てこない。
中ではいろいろあるようだけど、言葉にはならない。

母がディズニーツムツムを始めたと言うので、わたしもつられて再開する。
前のデータが残っていたので、レベルもそのままで良かった。
目が３つある緑のやつが欲しいんだけど、なかなか当たらない。
か〜み〜さ〜ま〜

欲しい本の予約をするかどうかで迷い中。
なかなか決めることができないの嫌だと思うけど、別に時間かけてもいいじゃないか。

近頃は夫と仲が良いので、家の居心地が良い。
と思ったけど、家の居心地が良くなったので、夫とも仲良くなったのかもしれない。

家の居心地が良くなったのは、家的なものとわたしの関係が良くなったからだ。

家事とわたしと子と夫
母とわたしと子と父
妻とわたしと夫

的なもので、
渋々にこにこやっていたことを、
渋々不満気にやる、文句を言いながらやる、文句を言ってやらない、文句を言って押しつける、にこにこして押しつける、にこにこしてやらない、にこにこしてやる、などなど、やってみて丁度いい所を見つけたというか、いろんなパターンを選べるようになったのだ。

良き妻、良き母として振る舞うよりも、自分をやるのが楽だし、家族としてもその方が付き合いやすそうだ。

昔、エヴァンゲリオンのゲームがあって、人と会話することで何かのゲージを上げるんだけど、わたしの選ぶ回答がことごとくゲージを下げ続けていた。
何が悪かったかにも気づけなくて、会話恐怖症になったけど、多分、いつも相手が喜びそうなことを答えていたんだと思う。
あれは自分とのシンクロ率のゲージだったのかもな。

昼ごはん、お弁当。梅干しごはん、唐揚げ、ほうれん草のバター炒め、ハンバーグ。

黙々と仕事してたら、頭の中の考え事がわいてきて、うるさい。
今、何を考えたのか思い出せないことだけど、結構頑張って考えて、そうだよなと納得するまでいった。
納得したから忘れたのかもしれない。

あ、何のスペックが良いか考えてたんだった。
時を止めたいと思ってないのに、時を止めるスペックは発現しないだろうと夫が言っていて、やっぱりその人がその能力を身につける必然性があるんだろうと。
わたしはピリついた雰囲気が苦手だから、手をゆらゆらするとハワイの風が吹いて、近くの人がリゾート気分になるというスペックが発現するだろう。

時を戻してやり直すというのも考えた（素敵な選タクシー）けど、それが良かったか悪かったかって何とも言えないもんな。
悪い経験の良さがあるから。

夜ごはん、豚肉と白菜と長ネギの鍋、ごはん、厚揚げを焼いたの、きゅうりスティック。

ついつい、良いとか、楽しいとか、面白いとかを求めちゃうんだよな。
そんなんだから、仕事がつまらな過ぎて辛いんだよな。
けど、つまらないことをつまらないと認めないと、別のことしようと思えないんだから、必要なつまらなさかもな。

うだうだ考え事してたけど、今日はカラッと暑くて南国リゾートな気候で、気分はチョウ良かったです。

地球に来てよかった！