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幼少期の自分


これは自分の覚えてる範囲の事なので曖昧な部分があります笑


サッカーとの出会いは4、5歳。隣人会保育園の園庭でボールを蹴り始める。
それも兄の影響で。
いつも兄の真似をし、ついて回って同じことをしてた。
だから、いつも遊ぶのは兄の友達。
この頃はほぼ自分と同じ年の友達と遊んでいなかった。
それに、みんないつでも優しくて、褒めてくれて、たくさん遊んでくれるお兄ちゃん達が大好きだった。
居心地が良かった。
今思えば、友達の弟と一緒に同じように遊んでくれてると思うと、変な感じ。
それだけ親切だったって事。笑

たくさん遊んだし、いろいろ連れてってくれたし、喧嘩もしたし。
わがままな自分をいつも良いように接してくれた兄。
だから、兄が人生で1番最初の友達。
だけど、1番負けたくない相手だった。


自分には2つ下に妹もいる。
休みの日は必ずサッカーの試合や練習があったから、小さい頃から兄や自分のサッカーについて来ていた。
だから、当然サッカーが好きだと思っていたが、"昔はめっちゃ嫌いだった"と、聞いたことがある。
嫌々で無理やりだったと思うとかわいそう。笑
さらに、妹との喧嘩は日常茶飯事だったので、自分のことを嫌って当然。
よく親に怒られたのを覚えてる。

父も母もめちゃくちゃ怖かったし、
よく怒られてた。
怒られるようなことしてたので当然だけど。
父と母についてまたどこかで書ければと思う。

思い返しても怒られてたな〜とイメージしかない。
かなり手のかかる子だったと思うし
沢山の人に迷惑かけた。
それも自分だし、自分の歩んできた人生。
今となってはこういった話ができるし笑い話になる。
思い返しても、あーこんなことあったわ!みたいに妻と話ながら書くことができる。

感じてたこと、思ってたことを文章にするのはすごく難しいけど楽しんでやっていく。
次は、幼少期サッカーの話を書こう。
また!

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