裕也ありさ
小屋記事まとめです
こんにちは、楽に楽しく生きやすくを目指すミニマリスト裕也ありさです。 今日はnoteについて話していこうと思います。 タイトル通り、私は3か月前に一度noteをやめた。でも帰ってきた。 noteをやめた理由 ブログを始めるから、書くツールがふたつだとややこしいと思ったから。 noteに復帰した理由 ブログがややこしすぎて挫折したのと、やっぱりシンプルかつ書きやすいのはnoteという結論がでたから。 noteは気軽に読めるし、スキといういわゆるいいねボ
※本記事は前ブログのものです 単純に契約が面倒で嫌いなのと光熱費の支払いが負担になるのが嫌なため、予定ではライフライン(電気ガス水道)を引くつもりはない。とはいえガスはどうにかなりそうだが、電気と水なしでは生活が成り立たない。 さてどうするかとネットで調べまくった結果、思ったことがある。 『めっちゃ便利なグッズがみつかる』 文明の進化すごい。 まず水。 洗濯等は雨水をタンクに溜めてそれを使えば問題ない。ただ飲み水はそうもいかない。身体を壊す危険があるからだ。
※本記事は前ブログのものです 部屋は生活に支障がない範囲で最小化したい。そこで浮かんだのはベッド案だ。 今現在外出の予定がないと、一日をほぼベッドでスマホいじったり、本を読んだりして過ごすような感じなので、「あれ、このベッドの広さで生活できるな」と気づいてしまいそこからできた案だ。 家狭くても活動したいなら外でれば良い。 寝るスペースを少し床から離し、下にストックの食品や使用頻度が低いものを収納する。 身長が146cmと小さいので、足元に(寝てる間に蹴りそうな
※本記事は前ブログのものです こんにちは、ミニマリストの裕也ありさです。現在『楽に楽しく生きやすく』を人生のコンセプトに小屋暮らしを検討しています。 法律、体力の問題、生活能力。セルフビルドで本当に小屋を作れるのか。費用は? ライフラインはどうする? 収入はどこから? 正直なところ無理難題が多く、他人に話せば笑われそうなレベルだがやりたいことに変わりはない。 ちなみにわたしが小屋暮らしをしようと思った理由は以下7つである。 ○家賃問題で賃貸は嫌だ ○極狭で、
※本記事は前ブログのものです 明日は18歳の誕生日だ。というわけで今日は17歳の振り返りをしようと思い立った。 17歳は辛いことも多かったが、挑戦いっぱいの人生が動いた年だった。16歳の3月に人生のスランプを越えて(たぶんまたどこかで起きるだろうけど)生きかたの方向性が決まった。つまり17歳は自立準備を始めた年なのだ。 起業の計画をする ビジネスの勉強をする お金(投資)の勉強をする 本を読んでやりたいことを増やす、知識を広げる 自炊の練習をする 人生計画