ウイニングポスト9 2022をゆるく その5

みなさんこんにちは。
今回は1999年春の種付けや仔馬の取引について書いていこうと思います!

仔馬誕生

いよいよ牧場が開設してから初めて配合を考えて種付けした仔馬たちが誕生です!
ワクワクですね。

まずはアイオーユーの99

むむむ

エブロスをつけたのですが、評価は無印(評価については河童木さんと美香さんを参考すると良いです)。牧場長の若葉ちゃんも(言い忘れてましたが牧場長は若葉ちゃんです。野郎は必要最低限、若手女子育成スタンスのミニタコファームです。異論は認めません)良血だと言ってくれたのですが…。ここは涙を飲んでセリに出す(そして良血好きで相馬眼がない馬主に押し付ける)しかないでしょう。これも経営です。

続いてダイナプリズムの99

わいのセンスがなかったのかな、ハハハ

こちらも評価は無印。
ゲイメセンのサヨナラ配合の爆発もなかったのでしょうか。牡馬なのも血をつなぐと言う意味ではキツいですね…。走らせたいけど、スタミナに振れたズブい仔になってそうな予感です。

最後はベジンスキーの99

印があった!印があったよ!

ゲイメセンコンビのもう一頭のこの仔はなんとか河童木さんの印が付きしました。河童木さん=スピード、美香さん=サブパラと言うのが定説ですから、この子はサブパラはしんどいけどスピードはそこそこ(or早熟)と言うことでしょうか。
スピードだけあってもなぁ…って感じはホットなシークレットさんで実証済みな感じですから、どうなりますかね。でもとりあえずこの仔はデビューまでさせたいと思います。でも牡馬なんですよね。ゲイメセンの血を残したいなあ。

種付け

続いて配合を考えます。
まず配合評価と爆発力の単純計算では簡単にはうまくいかない事はよくわかりました。もう少しだけ考えて、配合評価の牧場長コメントのところに、活性化しそうな因子が表示されるパターンの種牡馬を狙っていきたいと思います(図解は後述)。
そういえば8ではそんな感じでやってたな…。ようやく思い出す筆者。

で、スクショは少なくなってしまったのですが(撮れ)、アイオーユーにはリアルバースデーを(こんなところにもよしだみほ馬なり1ハロン劇場の影響が)、ダイナプリズムにはリアルシャダイを、ベジンスキーにはオジジアンをつけることにしました。
下の画像は前後してしまいますが、受胎後の画像です。

因子が出てます。いい感じです。

多分こんな感じで、因子のキラキラが一杯表示されてくれればいずれはいい仔が出てきてくれるはず(8ではそうだった…はず。あくまで、はず)なので、これで良いと思います。

興味深い配合は

結果的には因子が一番出た配合になった

これでした。若葉ちゃんが吹き出してます。素人の筆者にはなんでそんなに面白いのかよく分かりませんが、今後ググってお笑い配合の条件を調べたいと思います。コメントの左ががんばれそうな因子ってことで、今回はどんなに配合評価と爆発力があってもこれがついてないお父さんたちは除外して考えてみました。
距離適性的にも 成長型的にも被る点があるので、芝の中距離で早めから活躍してくれる仔が生まれてくる事を願いたいと思います。
早く自家生産の仔たちでレースに勝ちたいですね。

今回は文字数も多くなりましたので、ここら辺にしておこうかなと思います。繁殖は一番重要で一番楽しいところですよね。
筆者はローテを練って勝てるレースに出していくのも同じぐらい好きなんですが、ウイポは配合理論がたくさんあり、かつ可視化してそれを見せてくれるので、私の様なゆるゲーマーにもありがたい仕様かつハマり要素があります。

次回は仔馬(史実馬)の購入と、スペースが許せば現役馬たちの状況について書きたいと思います。

ではまた

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