ウイニングポスト9 2022をゆるく その4

みなさんこんにちは。
第4回の今日は年末処理と年明けからの各馬の状況について書いていこうと思います!(春の種付けなどは次回に回します)
今回はちょっとボリューミーになってしまいました💦

年末処理

ウイポをご存知ない方はよく分からないかと思いますが、ウイポには年末に引退や仔馬をどの厩舎に所属させるか(or売却するか)などの処理を一気に行
います。やや時間がかかるけど楽しいやつですね。進めていきましょう!

種付け料高いからダビスタではあんまりお世話になったことがない

引退種牡馬を見てると、ノーザンテーストが居ました。そっかー、この辺でなんですね。ダビスタ世代的にはずっと種牡馬にいるイメージしかないですね。
…で、ゲイメセンの名前がありません。ん?
実はサヨナラ配合は「その年で引退するからサヨナラよ」的な配合ではなかった様です。「系統的にサヨナラかもよ」的な配合? よくわかりません😅
続いてシンジケートの情報が。

正直両方ください

これはいい2頭ですね。欲しい。でもお金。
結局ロマンを取りました。タイキシャトル1株購入です。多分コアな方だとこの1株に合わせて牝馬を買ったりするのだと思いますが、筆者は完全に無計画です。どや。
続いては繁殖牝馬たちの管理です。

私のお腹には子どもがいるんですよとの声が聞こえてきます…

リファール詐欺にあって(筆者のせい)、配合評価も爆発力も稼げないお母さんだったサクラシラユキを売却…。残念だけどミニタコファームにはあまり余裕がないんだよ。所持金のところは見ないでね。新しい場所でがんばれ。
来年は当座の間残った3頭でいってもらうことにします。

とまぁ、初年度ですし処理はこんな感じでした。あまり多くはないです。ちなみに新2歳のブラウンシャトレーおじいちゃんは唯一の知り合い西園先生にお願いします(というか受け入れ先そこしかない)。

続いて、新年になっての各馬の様子をお送りします。

エガオヲミセテ

どうしてもG1では足りず、G3番長になりつつあるエガオ氏。稼ぎ頭だし、無事に走ってくれるだけで嬉しい馬なんだけどね…。年明けの愛知杯は斤量55キロ。この斤量ならまだまだ行けるはずです。

愛知杯(1/3 中京2000) 1着
ここはきっちりと。
エアデジャヴーが2着ですから、どうも向こうからはライバル認定された様ですが、結果は大満足です。また負かしてやりましょう。
春は4/2の阪神牝馬Sから。中山牝馬Sや福島牝馬Sといったあたりも考えましたが、どちらもハンデ戦。ここはG2を獲りに行きます。

放牧(〜3/1まで)

阪神牝馬S(4/2 阪神1600) 1着

ちょっとメンバーが手薄

G2でも勝ちましたね。キョウエイマーチはいたものの、その他有力どころが居なかったのも大きかった。こういう番組だと、大阪杯を使いにいくのでしょうか。G2なのにやや寂しいですね。次は自信はありませんが、4度目のG1挑戦でヴィクトリアマイルです。ウイポ的には史実補正がないので勝ちやすいG1のはず…なのですが、どうですか。

ヴィクトリアマイル(5/3 東京1600) 4着
2番人気まで支持されていましたが、シーキングザパールの4着。ダメでした。G2以下では勝てるけどG1だとちょっとアレ…。よしだみほ先生の漫画に出てきそうな展開ですね。
うーん、G3は斤量的にもうキツそうだし、王道ローテでは足りずと、今後の展開が難しいですが、一応サマー2000シリーズを獲りに函館記念〜札幌記念と北海道を転戦してもらいます。

ホットシークレット

気性の荒さからかムラのある競馬を続ける我らがホットなシークレットさん。なんとか未勝利は勝ち上がりましたが、お守り付きの実在馬としてはまだまだ物足りないですね。
前走12/2エリカ賞から少しだけ間隔をあけて、2/1の梅花賞に向かいました。

梅花賞(2/1 阪神2400) 8着
まさかの惨敗😡 オースミブライトが居たものの、お釣りがくるぐらいの惨敗です。敗因はイレ込みとのこと。…まあローテは練っているから残念だけど、仕方ない…のか。小回りでなんとかならないかと小倉へ転戦。

あすなろ賞(3/1 小倉2000) 3着
どうも勝ちきれません。実在馬が居たわけでもなくCOM馬に負けました。精神力がない訳ではないので、成長度or気性orイレ込み、なんらかの要素が入ってきているのでしょう。手を焼かせてくれます。一旦リフレッシュ。

チャカついてます。毎回こんな感じなのよね…

ここで作戦を考え直すことにしました。
まずホットシークレットには「非根幹距離」という能力があります。これは競馬で重要になってくる1600や2000や2400といった距離では実力を上手く発揮できず、1800とか2200とか2600といった微妙な距離でベストなパフォーマンスが出るよ、というスキルです。

2600…夏の函館や、と、筆者は思いました。
なぜなら函館はワイド万馬券を的中させた大好きな競馬場だからです。ちなみに筆者は中山、福島、函館といった小回りが好きです😅 大箱コースってなんか味気なくないですか? まぁそれはさておき。
そこでピンポイントで6/4の函館2600mの1勝クラスを狙います。そこからは次回。このままだとセンになるもならないもただの1勝馬で終わっちゃうよ。がんばろう。

まとめ

今回はここまで。
エガオちゃんはローテがこれからどうかだけど、十分頑張ってくれてると思うし、次にサマー2000シリーズ取ってお守りでも貰えれば完の璧ってやつですよね。
それに比べてなぁ…。

せめてまともに走って負けろ

お前、勝浦よ、あんたローカル得意じゃないのか!?😡(騎手に責任転嫁するのは悪い馬主の典型例ですね)
ちなみに史実だと勝浦Jが手綱を取ったのはわずか2回で、若い頃は小林淳一Jが乗っていました。本当はそうさせたいけど、最低でもその馬の脚質スキルが○じゃないとちとこのゲームではきついかな…。

次回は春の種付けなどを書くつもりです!

しおりはかわいい。かわいいは正義である。

無茶言うなよ…。


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