個人的にすっげぇタイプな女性競馬ジャーナリストを教えます
最近グリーンチャンネルに出てくるキャスターさんがみんな美人に見えます。そりゃ美人だからテレビに出られるわけで、綺麗だなぁと思うのは自然な感情なんでしょうけど、急激に歳を感じます。「あっ、俺はこうやってオッサンになっていくんだな」って。
今回は、個人的に美人すぎて眼球が幸せになっちゃうスペイン語圏の競馬ジャーナリストを2人紹介します。
1人目はレナータ・バレンシアさんです。この方はメキシコ競馬のジャーナリストですが、アメリカで活躍しているメキシコ人競馬関係者にも取材をしています。レトルスカ(Letruska)が出走するときは、レトルスカはメキシコの馬なので、必ずこの方が登場してくれます。
なぜ1位かって? シンプルに顔面がタイプ。岸孝之のストレートくらい鮮やかに心に突き刺さります。ツイッターとインスタのアカウント貼っておくので、もしよかったらご覧ください。
しかし、ここで悲報が……。レナータ・バレンシアさんには恋人がいます。インスタにもたびたび登場します。ちくちくちくちくちくちくちくちく、ちっくしょー!
2人目は有名人。アメリカ競馬が好きな方なら絶対見たことがあります。それがイタリア系ベネズエラ人のクラウディア・スパダーロさんです。さすがは美女大国ベネズエラ。顔面もスタイルも服装もオーラも写真の映り方も、持っている何もかもがトップモデルなんよ。
彼女はBCのスペイン語放送や、America's Best Racing のキャスターを担当しています。アメリカ競馬は騎手も含めてラテン系スペイン語話者の労働者が多いので、彼女を通じてたくさんの情報が、特に関係者の生の声が伝わってきます。競馬界にとって欠かせないジャーナリストです。
ここで朗報を1つ。この前 America's Best Racing の放送を聞いていたときに「彼氏いない」発言をしていました。今は知らないけど。どうせこういう美人は金の亡者のクソッタレの大バカ野郎とくっつくんだろうよ、ヘッ!という非モテ男の僻みは置いておいて、放送を聞くと分かるんですが、かなり自己主張強めな方なので、お付き合いするとなると大変かもしれませんね。
ちなみにですが、個人的に世界でもっともイケメンだと思う騎手はエミサエル・ハラミージョ騎手です。ドバイGSでマテラスカイを倒したエックスワイジェット(X Y Jet)に騎乗していた騎手と言えば通じると思います。
フォルムが好きなんですよね。筋肉の付き方とか立ち姿とか、あんな風になれたらカッコいいなぁという理想です。ボクシングの内山さんみたいな感じ。インタビューの受け答えは紳士的だし、イラッド・オルティスと肩組んで爆笑するし、KYダービーを勝ったソニー・レオンのためにお祝い動画を撮っちゃうくらい良い人です。
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木下 昂也(Koya Kinoshita)
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