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チリ競馬史に新たな金字塔が打ち立てられた。
今年に入って、アメリカGⅢ4勝のイントゥミスチーフ産駒フルサム(Fulsome)が、チリのサンタ・オルガ牧場で種牡馬になることが発表された。 チリの生産界はまだまだ止まらない。新たにアメリカから2頭のキャンディライド系種牡馬を導入することが決まった。