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フェチという厄介なもの

人をタイプ別に分けるのは、
そんなに好きではないのだけど、

間違いなく私は、

婚約者の、腕フェチ。

看護師でも医師でもないから、
採血はできないのだけど、

彼の腕なら、
一発で採血できる気がする。

しないけどね。

でも、できる気がするよね。

私の腕が、かなり血管が見えにくいので、余計に見てしまうのである。

つまりは、

腕フェチ。

#エッセイ

サポートありがとうございます。頂いたサポートで、明日カフェに行き、カフェインレスを大事に飲み、また文章にさせて頂きます