【鉄印集め#1】信楽高原鉄道(2021.7.22)
鉄印集めの記念すべき1社目として選んだのは、大阪から容易にアクセスが可能な信楽高原鉄道です。
信楽高原鉄道は、大阪駅から東海道本線の新快速に乗車の上、草津駅で草津線に乗り換えて約90分で起点駅の貴生川駅に到達が可能です。
また、運行本数も1時間に1本で、草津線との接続も良好なため、乗車するハードルも低めです。
信楽高原鉄道(信楽線)は貴生川駅から信楽駅14.7km、合計6駅を約25分かけて結ぶ路線となっております。
そのため、乗りつぶすのも容易です(というか、ほとんどの人の目的地は信楽だと思うので、乗りつぶさないほうが珍しいかもしれません)。
終着駅の信楽駅は、陶器の生産地として有名な地域であり、たぬきの陶器が大量に置いてあります。
車両は、3編成(SKR310型、SKR400型、SKR500型)がありますが、通常が1編成が、貴生川駅と信楽駅を行き来しているようです。
鉄印は、乗車してきたSKR500型が描かれた、他社とコラボしている鉄印にしました。
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