読んだ本の感想は書きたくありません。

最近、NETFLIXでダウンロードした映画を通勤の電車の中で見ることがマイブーム。つか家で見ることをしない人間なので、家族とシェアしている加入料が私も見ないともったいなやん?んで、通勤途上なのでしんどくないやつを選んで見ている。「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」うーんみっきー(三木聡)な映画、それだけ。「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」でてくる男がすべてバカかと思う野郎ばかりなり。新井浩文が出ててねー。。。ラストでボーイがそば食ってる時に号泣するのだが、「ないわー」って思ってしまった。1つだけこの映画で私が共感したことはガールが3股かけた男たちに詰め寄られた時に「嘘なんかじゃないよ、その場では本気でそう思ってるよ」と言う。女性はその時その時は本音・真剣な言葉を言うのだが、その場限りの物なので嘘になってしまう。♪それがオンナ〜♪と思う。私もそういった事がありありのあり。女性の犯罪者で凶悪犯でもシレッと「無実です」っていうのはそういうところがあるからだと思っている。まー女性はみんな、子供も若人もババアもおバアもそーいうところがあるのよ(コンプライアンス的には如何なものか。。。いーんですここでは法律はオレさまだぁ)