九字護身
本邦古典兵法の入口であり、奥堂とも言えるかな。
幼少の頃、祖母より手解きをもらって以来、中学二年の頃の黒岩法印よりはじまり、紆余曲折あって、五十になんなんとする今も、まだまだ学ぶべき内容がある。
深いなあ……我々の先人がたは、なんとまあ面白いジャンルを開いたんだろうね。
それにしても、導きの師は、神仏の化身か御使いか✨ なんと有難い………
でも、冷静にこういう蓄積って、一体なんの意味❓……とか考えてたら出来ませんわな😆
運命の波を読み、大気サーフィンをエンジョイしてたら、気がついたら色々、独特の技が身に付いていた、てな感じ。
お利口さんにはお利口さんの道があり、アテクシみたいなお馬鹿さんには、お馬鹿さんだから出会える未知っちゅうんがあるんだな。
まあ、なんの役に立つのか判らんけれど💦
大切に保たれてきた文化なんだから、と思って、大切にしていきますよ。
昼下がりは、親友(犬🐩)とシエスタ💤
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