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日常の余白に祝祭を #木漏レ日ノ書祭 #日光門前に暮らす #22

髙橋広野です.

日光門前に移住して4ヶ月目.ひとまず日々を暮らすことに慣れてきたので,ようやく重い腰を上げて,ゆっくりと自分の場所づくりに取りかかります.

まずは,暮らし始めた大きな桜の木の下で,小さな祭を仕掛けます.

木漏レ日ノ書祭

宇都宮で店舗の改装を手伝っている 書肆ひるね とともに,小さな古本市を企画しました.

大きな桜の木から優しく差し込む木漏れ日の下で本を読んだり,買ったり.

小さいけれど祭のようにどこか心躍るような催しです.

初めての場所で初めての本と出会ってみませんか.

その瞬間,その場所で,その本と.

これをきっかけに日常と小さな祝祭をあの場所で続けられたらと思っています.

【木漏レ日ノ書祭】

日時:10月23日(土)13:00~日暮れ

場所:桜の木の下(日光市稲荷町1-674)

共催:書肆ひるね(https://www.instagram.com/hirune.books/

※駐車場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください。
※個人宅ですので、入れる場所に制限があります。
※出入りの際は必ず門からでお願い致します。

NPO法人日光門前まちづくりnote部|髙橋広野

最後までご覧いただき、ありがとうございます!