グループ展「事象」閉幕 KG＋2024
こんにちは。髙橋こうたです。
京都KG+でのグループ展が今週4月29日に無事閉幕しました。
今回も冒険家・阿部雅龍が主人公の作品「80°05′」での展示となりましたが、東京の個展とはまた違った文脈で新たな試みにもチャレンジできました。もちろん当時とは心境も違いますし、期間中3度もトークイベントがあったので、様々な切り口で作品を語れる場でもあったと思います。
思えば昨年末から怒涛の日々が続き、今回の展示を終えようやく一区切りといったところです。搬出作業を終え昨日の朝 東京に戻ってきたのですが、脱力感が凄まじく今までの反動が一気にきたという感じです。疲労の蓄積、なんと恐るべし...。
最後に、今回関わってくださった皆さま、ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。そして展示をご一緒した小池貴之さん、西村祐馬さんのおかげで作品の新たな可能性にも気づけましたし、また引き続き精進してまいります。
髙橋こうた
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