地方の優位性について考える vol.1
私は今長野県松本市に住んでいるのですが、東京のイベントに行ったりすると
『え、わざわざ長野から来たんですか!?』
と言われることがよくあります。
で、実はこれってとてもお得だなと最近思います。
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先日入江開発室のメンバーでTHE GUILD を訪問できるチャンスがありました。THE GUILDといったら泣く子も黙るスーパークリエーター集団。こんなチャンス滅多にないから乗らない手はない。ということで抽選に参加したところ、見事当選し訪問できることとなりました。
THE GUILD への訪問はとても楽しく、何よりGUILDの皆さんが優しすぎて素晴らしかったです。個人的にはnote愛を伝えられたのでよかった。(THE GUILDはnoteのカイゼンをしています)
正直自分1人ではこんな経験できなかったので、入江開発室とtadaken3には本当に感謝です。足向けて寝れないとはこのこと。
最近熱心に読んでいる『UI GRAPHICS』の著者の1人、Go Andoさんにお会いできたのも嬉しかった。
Go Ando さんとtwiiterでやりとりできてテンション上がる私
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会いたい人や行きたいイベントがあるときは、東京だろうがどこだろうがなるべく行くようにしています。
あなたに会いたいという熱量は、物理的な距離なんて関係ないほど大きいのです。
なのでどこにいようが行くと思うのですが、
『え、わざわざ長野から来たんですか!?』
と感じてもらえることは、より熱量が伝わりやすくお得なんじゃないかと思いました。
口下手な私にとっては、とても良い武器を見つけたような気持ちです。
おまけ
行きの電車で撮った動画。
話題のアプリ『Olli』で加工したのですが、8760回も再生されてます。これは松本市に貢献していると行っても過言ではないのでは。。。
読んでいただきありがとうございます。