ツインレイ統合への道のり51

魂の片割れと一緒になる道を歩く仲間は周りにはいなかった。魂の片割れがいると知っても扉を開ける必要はない。それは傷つくのが怖いから、、今のまま自分に、できることがあって幸せならそれでいい。無理に開けることなんてない。私は一人この道をいくしかない。目の前に形ある、あなたはいない。孤独で一人ボッチの世界。目の前には共同創造してパートナーと一緒に生きてる二組の人を見せられた。私は、、共同創造してるけど横には、その人がいないことを凄く感じてしまって、いっぱい涙が出てきた。

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