2023年を振り返って

僕にとって2023年はいい意味で目的を達成できたいい年だった。
パーソナルな問題を抱えていてそれと向き合った。
わかりやすいものではなく、伝わりづらいけど5、6年の均衡が破られた感じだ。大体それが達成できたと感じたのが去年の8月、8月からは達成感と虚無感が込み上げてきて2023年の後半はジタバタしてた感じがした。

映像表現、古民家、農業、インバウンド、ここら辺が自分の中のトピックかな、カメラだけに拘らずさまざまな視点からこれらにアプローチしていきたい2024年である。

去年ある人にウサギと亀に例えられて君はウサギだねと言われたのだけど、
自分のことをウサギだという人はあまり自分を理解してない人だと思う。

人より器用ではなく才能もないことは自覚してるからこそ、他の人よりスタートダッシュは早く、人が1回やることは2,3回やって覚えることは常常であるからそうやって物事を覚えるからある意味要領が悪く、ジタバタしてるように見えて、ウサギなのかも、でもこれどう考えてもかめだよなと個人的には思うわけで、世の中不思議だな〜と長いお話を聞いていた。
まぁ2024年も楽しく生きましょう。

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