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そうとうつ

ダウンタウン松本さんの案件でなんか書かないの?と聞かれたものの、言いたいことは松ちゃんよりも「芸能人が来るって言って飲み会に行ったことでマウント取ってくるくせに数年後に被害者面したがる女(結構いる)」の方にあるんだよなあと思っています、濱澤です。

いや、物申したい女が松ちゃんを訴えた中にいるかどうかは知らない。全員とは言わないまでも数人は混ざってる気はしてるんだけど。

で、そうこうしてるうちに、プラス・マイナス岩橋さんの件でしょ?

和牛の件もそうなんだけど、そう言う時期なのか時代なのかなあと思っています。
もっとも、自分はただの部外者であり1ファンレベルの立ち位置なので、内情とか知らないわけで、あんまり好き勝手言うのも違うよねって思うところがあって、結局書くのは辞めた方がいいんだろうなあ…というところでぐーるぐるしています。

で、ね。

このタイミングでピッタリな曲を(仕事で)聞いていました。

「絶望の後で」と「渡り鳥たちに空は見えない」という曲。両方ともNGT48の曲です。
あ、仕事でね。NGTの劇場公演を観てたので。

松ちゃんはちょっと違うかもだけど、岩橋さんにはピッタリというかこういう感じなんだろうなあと。

自分はプラマイの漫才もダウンタウンのコントも好きなので、また見たいとは思ってます。それがすぐには無理ってのは知ってるし、そこは急かさない。どっちもメンタル的に無理だろうなあと思ってます。この感情は今起きてるあらゆることのいい悪いの話とは【別枠】で。

別枠の想いは呟かせてくれよ。
リアルの世界では「舞台の上の人と客」以上の関係はないんだからさ。見たくないって人の気持ちはわかるが、それを言っていいなら「私は見たい」のお気持ちは言わせてくれよ。

奪われて初めて気づくものよ、失ったものなんて。
「僕たちは今、どこにいるんだろう?」

なんかね、おセンチな気分になってるところはあります。面白おかしく生きていたいだけなんだけど、なんか窮屈でさ。

みたいな、独り言。

PS:ちゃんとしたお笑いに関するあれこれの想いは、自分のメンタルも含め落ち着いたら書くかもしれません。なんていうか、今は無闇に他人を攻撃するだけになりそうで。

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