過去の手紙-3
2018年2月19日「逆に励まされている某」
3行目「2/2 23:35メール文拝見」…管理人のメールをプリントアウトしたものを外部交通者さんが送付してくださり、宮前一明さんが見た ということ
4行目「お二人」…一明さんと外部交通者さんを指す
6行目からの黒塗り…外部交通者さんの記述があるため伏せます
「◎以前---生の運命判定は」…一明さんが手元の運命鑑定書から管理人の誕生日を占った。「房宿」らしい。
「現実の渦中にあっても他人事として眺める可笑しな考え方」は、離人症なのでは?と思っていました。一明さんの幼少期の手記を見ると、虐待ともとれる体験をされているので、離人症の因子になるんじゃないかと思いました。
2018年3月30日「早晩には捨てるべき他人の物です」
これまで、一明さんから預かった物品は、どう扱っても良いということを再三言われてきました。私は一明さんの、誰かの役にたてたら嬉しいという気持ちに出来るだけ沿うようにと思って、資料や絵の公開をしてきました。
最近は、公開をしたものをご覧になってご意見をくださったり、サポートしてくださる機会が増えました。
一明さんは嬉しいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?