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自己分析要素

自己分析的なことをどう行うか。
ゆうこすと宇野さんの対談の無料部分を聞いていて、精細な自己分析って自分の今後の方向性とか考えるにあたって大切だろうなぁと思った。

思ったきっかけは、ゆうこすが動画内で自分自身のことを「……ぶりっこで男性がだいすきなような存在」と評していて、そのうえでターゲットを「ぶりっこをしたいけど、周りのめをきにしちゃう人」と定めて行動していたような発言をしている。(動画の12分ごろ)
(共感って要素に対する分析が精細である要素もかなりの要素あるだろうが、共感要素は置いておく)
もちろん、規模感がだいぶ大きいような要素もあるのかもしれないが、何か行う際にその要素をきちんとしていくのは1要素であるように思う。

このように、自分の要素を知る際には、素材的なもの(癖のように意識せずに行っていること)として何があるか。と、自分が何を意識しているか。の要素があるように感じる。(ゆうこすだったら、容姿要素はある種素材で、ぶりっこ要素は意識の要素のように見える。)

素材要素は容姿でもない限り、かなり分かりにくい。分かりにくいものの見つけかたとしては、人から(個人の距離感で)褒められること・労力に関して感謝の量を多く感じたこと・定量化すること。あたりだと思っている。

定量化することをどうにかできないか。分かりやすい指標は時間・量・質あたりである。時間・量・質以外の指標はないであろうか?(質という指標は、時間と量という要素に比べてやや異なるものになると感じる。時間の軸を1点で止めたときに量と質はトレードオフになりやすい。また、量の点を止めたときに時間と質はトレードオフになりやすい。ただ、質は似たような要素になりえない。)

質・量・時間がだいぶコアの要素であるなら、それのどれにこだわるか。どうやるとトレードオフを脱せるか考えたい。

その他考えたいこと
前回から出てるところ。プログラミング
→学ぶならPyhtonな気がするけど、どんな風になにを目指すよ。
→友人から聞いたCとその周辺の話
諏訪の課題
自分のコンセプト?課題館?夢?目標?
ブルーレイの再生環境について調べる。
→数社の製品調べた。500GB以上の製品ばかり、、
母親とのかかわりとその超越。
質・量・時間

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