行動に移せるか

自分の課題感のような話が出ていた。
最近いくらか仕事を任される中で、理論先行で実態(実際に何かを行う力)がやっぱりないなぁと感じた。

行う力というのは、決断力の要素もあるし実際に作ってみたり使ってみたりする力をイメージしている。
任された何かを実際に作ってみるには、「仮説を立てる」意識と何が問題かをきちんと意識する必要があるように思う。

仮説を立てられると動き始める軸になるし、問題を明確に理解できると、解決するために初歩が動きやすい。
逐一説明されない状況で動くために、どんな要素を考えなければいけないのかの要素をきちんと理解しておきたい。
また、早めに始めれば批評をもらって試行錯誤できる回数が増える。早めにある程度のめどをつける方法はあるか。ちょっと要素を出してみる。

要素だし
その目的は何か。課題感は何か(どんな課題感だと予想されるか)。行った後どうするか。動くフローの中で不明点はあるか。いつまでに必要か。他の要素(他の人)との兼ね合いはあるか。

スピードを速く始めるためには(初動を早めるためには)
とりあえず、5秒で思いつくものはあるか。思いつかない時に立ち止まっている原因に意識的になれるか。(意識的になれないときは、①おいておく②視点を変える。(別の人になったつもりで考える。)③軸を言語化して出す。④対立の構造を見い出す。)
課題感とは別に「自分としてはこうやりたい」はあるか。試しに使ってみれるか(見直しができるか)。用語(形態素)として分からないものはあるか。
頭の中で考えられる要素はあるか。違和感/こだわりを言語化できるか。情報をきちんと一通り浚えているか。

あたりでしょうか、、?

引継ぎ問題
前回から出てるところ。プログラミング
→学ぶならPyhtonな気がするけど、どんな風になにを目指すよ。
諏訪の課題
自分のコンセプト?課題館?夢?目標?
ブルーレイの再生環境について調べる。

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