藻屑
映画の感想を思いつきで書いてます。洋画でどんちゃん騒ぎのやつは大体好きです。
妊娠した。現在５ヶ月。 最近胎動を感じるようになって、お腹をポコポコ蹴ってくる。 まるで、「もしもし」とノックしてくるような、それでいて心臓の鼓動のように感じることもある。 別の生命が自分の中にいるんだと毎日嬉しいというより、不思議で戸惑う。 でも会える日を楽しみにしてる。 宇宙人にメッセージを送るかのように、毎日果てしなく届いてるかわからないメッセージを送っているよ。
母親の携帯電話の機種変更について行った。とてもわかり易く説明してくれる店頭スタッフの話を一生懸命聞きながらも、「娘がわかってるはずだから大丈夫」と丸投げする母親。年々、新しいものに疎くなって、調べることが億劫になり、現状維持、停滞を心地よく思う年齢になった母。20代の頃はそんな母に苛つきを覚えてしまい、会って別れた後にいつも反省していた。歳を取るという事は緩やかに衰えていくのは確かだけど、成長する気が無いわけでない。最近は根気強く付き合えるように気をつけている。頼ってほしいと
圧倒的トムクルーズの映画。 おじさんなのに、おじさんだからかっこいい。熱くて心が震える映画だった。 ストーリーアメリカ海軍パイロットのエリート養成学校「トップガン」で、伝説のパイロット、ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル。教官として「トップガン」に帰ってきた彼は新世代のトップガンと共に世界の平和を守るため不可能なミッションに命を懸ける。そこには命を落とした相棒グースの姿があった。彼らの運命と彼が空を飛び続ける理由はーーーーーー まず予習のために前作を観てみると、36
気取った文章が嫌いだ。誰というわけでもなく自分の書いた文章の話。幼い頃は本を読むのが好きで自分も何か書いてみたいと思っていた。ブログを書くと読み手を意識してしまうのか、無意識に格好つけてしまう。誰かを揺り動かしたいのか？特に思想もないのだけど。 三月に今年の三月から始めた手書きの日記。これは日報という感じでただ事実を書いている。 こういうシンプルさを求めていたのかもしれない。三日坊主だけど珍しく続いています。
