えもと@公務員試験カウンセラー
【横浜市役所】一般教養試験の攻略メソッド【×高得点、◎合格点】
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【横浜市役所】一般教養試験の攻略メソッド【×高得点、◎合格点】

えもと@公務員試験カウンセラー

⏰最終更新日:2022年6月3日
 本記事は、横浜市職員採用試験の教養試験をラクしてボーダーラインを越える勉強方法を解説しています。

※対象は「大学卒業程度」の事務、学校事務を受験する人
※高卒程度を受験する人はこちら

 横浜市役所志望者に指導するようになって思うのは、目的に対して的外れなことをしてしまっている人が相当多いということです。

横浜市の教養試験は科目が多い

 たとえば、横浜市の教養試験は9科目あります。

✅ 一般知能科目
● 数的処理(数的推理、判断推理、空間把握、資料解釈)
● 文章理解(現代文、英文)

✅ 一般知識科目
● 社会科学(政治・法律、経済、社会・時事)

出典:令和3年度本試験より作成

 他の公務員試験に比べると少なめですが、大学入試は7科目とかなんで十分多いですよね。

 実際に、勉強をしなきゃいけないと思ってはいるものの、あまりの量に、「結局どこからどう手をつけたらいいのかわからない」というのが現状です。その結果、得点源にすべき科目を捨てたり、逆にまったくでない科目や分野に時間をつかったりと、目的に対して的外れな勉強ばかりしてしまい落ちる受験者を多く見てきました……。

6割あれば十分に合格圏内

 ボーダーラインは、試験レベルや採用数などによって変動するため一定ではありませんが、合格者のデータから「一般教養は6~7割」だと推測できます。5割後半で合格できている年度もあるので、6割が一つの目安といえるでしょう。

 合格基準がわかれば、それに到達するためにはどのぐらいの勉強量が必要なのかがある程度見えてきます。上位合格を目指すのであれば話は別ですが、多くの人はとりあえず合格できれば十分と考えるはず。

 余談ですが、一次試験の結果は最終合否にはほとんど影響しません。つまり合格してしまえば、満点でも合格最低点ギリギリでも同じってことです。

最終合格者の決定方法
 第一次試験及び第二次試験の結果を下表に示した点数を満点として換算
し、第三次試験(630点)の結果と総合して決定します。
※教養15点、論文15点

出典:令和4年度受験案内より抜粋

 したがって、まず考えるべきは、5~6割を安定して取るには、どの科目・分野から勉強するのがベストなのか、つまりは過去問を分析することこそが最適解なのです。

合格点を取るために特別な方法は必要ない

 僕を含め公務員試験に合格している人の多くは、何か特別なことをして合格したわけではありません。

✅ この記事を書いている人
 現国立大学職員。他に政令市と中核市役所に合格。公務員試験の情報メディア「公務員試験タスクフォース」を運営しています。公務員指導をして12年目。

プロフィール詳細

僕らが合格するのに意識していたことは「普通」の方法。ですので、だれでもマネできます。「そんな普通の方法だったら全員受かりますよね?」と鋭いツッコミをいれられるかもしれませんが、その「普通の方法」を知らない、または理解しようとしないから、多くの受験者が勉強に苦しんでいるのです。

 先ほども紹介したように教養試験の科目や範囲は膨大です。そのため、ほとんどの人は迷いながら自分なりの方法で勉強をはじめてしまっています。その結果、重要科目を捨ててしまったり、逆に必要ない範囲に時間を使ったりと、その多くは効率が良いとはいえないんですね……。

そんな無駄な消費をしないために必要なのが、今回紹介する「ラクしてボーダーラインを越える勉強方法」です。この勉強法は、とにかく「コスパ(効率)」が良い勉強法を指します。分厚い参考書を最初から最後まで読んだり、問題集を何冊も買ったりしたのに結果がでなかった経験は多くの人が持っているものだと思います。

そういった努力が無駄だとは思いませんが、時間は無限ではないので、限られた時間・期間のなかで合格率を少しでもあげるには、迷子にならずに「最短でゴールに向かう順路を知ること(=傾向把握)」が必要です。

勉強は、やり方を間違えずに正しい道筋(出題傾向)を知り、それに沿って問題を解く。そうすれば、科目・範囲ともに膨大な教養試験の勉強は、これまでよりずっとラクにボーダーラインを超えるようになると僕は考えます。

本記事の特徴

 過去6年分の本試験問題(2016~2021年実施)を分析し、どの分野から多く出題されているのか、逆にまったく出ていない箇所はどこなのか、ひと目でわかるよう一覧にまとめました!

 なお、この記事は下記のような方にはオススメできません。

オススメできない人
・ 1から100まで自分で調べ尽くしたい完璧主義の方
・ すでに6割以上取れる方
・ 自分なりの勉強方法が確立している方

 本記事で紹介する方法は、効率が良すぎる反面、知識の穴ができてしまうので、満点を取ることはできません。ですので、どうしても100点満点の勉強がしたい、参考書は隅から隅まで読まないと気が済まないって人にはオススメできません。

 本記事は、教養試験の科目くらいは知ってるけど「何から、どこから勉強すればいいかわからん!」って悩んでいる方向けの内容です。過去の出題傾向を知れば、勉強時間は少なくても半分以下になります。なので、把握しない理由がないんですけどね。

本記事を活用したみなさんの反応

 この場を借りて、他にも役立ったメッセージや合格報告をしていただいた皆さん。本当にありがとうございます!

本記事に関するよくある質問FAQ

横浜市の過去問はどこで入手できますか?
⇒横浜市は試験日に回収されるので入手できません。

正しい情報ですか?
過去問は非公開なので100%正しいとは言えませんが、過去に試験を受けてきた20人~30人の情報を集約しているので再現性は高いです。

実際、「効率よく勉強できた」「有益な情報がおおくたいへん役立っています」など多くの声をいただいております。(みなさんの反応より)

どのような人にオススメですか?
◉科目ごとに出題範囲を把握したい!
◉範囲の広さに悩みたくない!
◉少ない時間を有効活用して無駄を減らしたい!

このような方にオススメです。少しでもラクしてボーダーラインを超えたいと考えている人や過去の出題傾向を知りたい方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

※大前提として最低限の知識(科目や試験の仕組み)は必要です。まったく何も知らない初心者の方は「【大卒事務向け】横浜市役所の試験内容は?合格に必要な勉強時間と手順 |」で概要を把握してください。

楽する勉強方法の考え方

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えもと@公務員試験カウンセラー

note最後まで読んでいただきありがとうございました!noteは他にもあるのでそちらも是非(サポートは特に不要です。本当に余裕ある方のみで🙇)

えもと@公務員試験カウンセラー
公務員試験の分析・情報配信・カウンセリングをこなす国立大学職員(12年目)/情報メディア「公務員試験タスクフォース」運営/過去の受験情報に基づく非公開データやノウハウを配信中/指導実績→国大法人、国税、県庁・政令市、税務、東消、海保、警視庁、航保、刑務官、入管、県警...etc.