【2024年最新】入国警備官採用試験の倍率（実施状況）

本記事は、入国警備官採用試験の実施状況（倍率）をまとめています。

「入国警備官採用試験の倍率はどれくらいなんだろう？」

「受験者数や合格者数は何人くらいいるんだろう？」

という疑問を持っている方は必見です！

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入国警備官採用試験の倍率（実施状況）

過去5年分の実施状況をまとめています。

※全区分のデータです。

令和5年度（2023年実施）

• 受験者数：817人

• 合格者数：263人

• 競争倍率：3.1倍

令和4年度（2022年実施）

• 受験者数：846人

• 合格者数：174人

• 競争倍率：4.9倍

令和3年度（2021年実施）

• 受験者数：1,081人

• 合格者数：65人

• 競争倍率：16.6倍

令和2年度（2020年実施）

• 受験者数：1,501人

• 合格者数：400人

• 競争倍率：3.8倍

令和元年度（2019年実施）

• 受験者数：1,072人

• 合格者数：137人

• 競争倍率：7.8倍

なお、入国警備官の採用区分は「高卒・大卒」と「社会人」に分かれています。区分別の実施状況について、詳しくは次の「入国警備官採用試験の倍率【高卒・大卒・社会人】」をご覧ください。

入国警備官採用試験の倍率【高卒・大卒・社会人】 | 公務員試験タスクフォース

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