【2024年版】航空保安大学校の基礎能力試験対策マニュアル
📅最終更新日:2024年3月17日
本記事では、基礎能力試験の出題範囲を分野別に分析・集約しています。
このデータを使えば、科目ごとに「どこから勉強すればいいのか」が簡単にわかりますよ。
対象区分:航空保安大学校(電子科・情報科)
※大卒向け(航空管制官採用試験)はこちら。
なお、本noteは購読者サポート付きです。下記の特典をプレゼントしています。
基礎能力試験の過去問10年分
学科試験の過去問10年分
公式LINEでの無料チャットサポート
出題形式や問題レベルの把握など、勉強に役立つ過去10年分の過去問(問題・解答)を使い放題なので、ぜひ活用してください。
※詳細は後述しています。
「何から手をつけていいのかわからない…」
「勉強したいけど時間がない…」
「効率よく勉強したい…」
本noteは、こんな悩みを持つ方に向けて書きました!
基礎能力試験対策で1番大事なこと。
それは「出題範囲を理解する(絞る)」ことです。
特に勉強が苦手な人や勉強時間が取れない人は、出題範囲の理解がめちゃくちゃ重要。
勉強が苦手でも、時間がなくても、出題範囲を理解し、点を取るために必要な分野だけに絞れれば、あっさり合格点を超えることができるんですよね。
反対に出題範囲を理解せずに、とりあえず問題集を買い、それを最初から最後まで繰り返しても、短期間・短時間で点数を取るのは難しいです。
まったく出題のない分野に時間を使っても点数は上がらないですよね。しかも、出題範囲を知らないまま勉強を続けても、時間がムダになるかもしれません。
このnoteでは、そこらへんをわかりやすくまとめました。
この科目が重要!ではなく、「科目のなかでも、とくにココがよく出る!」に焦点を当てて、戦略の作り方のヒントを大公開します。具体的には、過去10年分の出題内容を科目別・分野別に落とし込んだデータを公開しています。
全容はお見せできませんが、一部サンプルをお見せしますね。
ー SAMPLE① ー
社会科学「経済」
ー SAMPLE② ー
人文科学「日本史」
※掲載年度:2014年〜2023年実施分
こんな感じに、全科目の出題分野が一目で把握できるようになっています。
あなたがやることは、この出題テーマ一覧に沿って、出題率の高い分野を覚えるです。出題傾向を理解すると、どこから勉強すればいいのか一目で判断できるので、簡単に勉強を始めることができますよ。
なお、すでに過去問で7割以上(28/40問)取れている人は、無意識のうちに理解している知識だと思うので、本当に勉強が苦手という人だけ読み進めてください。
さらに!今なら購読者には次の特典がつきます。
基礎能力試験の過去問10年分
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公式LINEでの無料チャットサポート
出題形式や問題レベルの把握など、勉強に役立つ過去10年分の過去問題集をプレゼントしています。
この問題集を使い本番形式の練習ができます。
PDF形式で作成しているので、繰り返し勉強したり、自分オリジナルのノートを作ったりと、いろんな使い方がありますよ。
また、勉強に必要なコンテンツだけ渡して後は丸投げというのが僕は嫌いなので、できるだけサポートできるように「公式LINEでの無料チャットサポート」をつけています。
公務員試験合格者であり、指導歴13年目の僕をあなたのメンターにすることができる権利です!「出題範囲はわかったんだけど、いまいちこの勉強方法でいいんだろうか…。」みたいな悩み事がでても即解決できるので、ご安心ください。
繰り返しになりますが、基礎能力試験は科目・範囲が広範にわたるので、適当に勉強することはNGです。
出ない科目・範囲にどれだけ時間を使っても点数は伸びません。
このnoteを活用すれば、
効率よく勉強を進められる
無駄な努力、時間を削減できる
自分で出題傾向をリサーチする必要がなくなる
基礎能力試験で点数を取るまでの方向性が明確になる
入手が難しい出題傾向を知れる
公務員指導歴13年の僕(江本)がメンターになる。
過去問を使った実践形式の練習ができる。
といった恩恵を受けることができます。
もしあなたが少しでも航空保安大学校に合格したいと本気で思うなら、ぜひ、このnoteを活用してください。合格に向けて一緒に頑張りましょう!
その他、noteに関する質問がある場合はこちらまでお願いします。
それでは、本編をどうぞ!
基礎能力試験の分野別出題傾向表
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note最後まで読んでいただきありがとうございました!noteは他にもあるのでそちらも是非(サポートは特に不要です。本当に余裕ある方のみで🙇)