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【令和5年度】警視庁採用の倍率(一類、三類)【第1〜3回】

警視庁警察官は多くの人々が憧れる職業の一つです。

しかし、その分人気も高く、合格するためには熱心な勉強と準備が必要不可欠です。

この記事では、警視庁警察官採用試験の最新倍率(実施結果)について解説し、合格するためのコツをお伝えしていきます。

警視庁採用一類の倍率(実施結果)

まずは、警視庁一類(大卒)の倍率から紹介します。

全体倍率

  • 男性:6.0倍(昨年度6.1倍)

  • 女性:5.7倍(同7.4倍)

※第1回〜第3回の合計

第1回の倍率

  • 男性:5.2倍(昨年度5.0倍)

  • 女性:4.7倍(昨年度6.1倍)

第2回の倍率

  • 男性:18.2倍(昨年度21.4倍)

  • 女性:25.0倍(昨年度12.6倍)

第3回の倍率

  • 男性:12.8倍(昨年度31.3倍)

  • 女性:11.0倍(昨年度36.3倍)

過去の実施状況や受験者数、合格者数などの詳細は次の記事で詳しくまとめています。

警視庁採用三類(高卒)の倍率(実施結果)

続いて、警視庁三類(高卒)の倍率を紹介します。

全体倍率

  • 男性:7.8倍(昨年度10.3倍)

  • 女性:6.0倍(同6.3倍)

※第2回〜第3回の合計

第2回の倍率

  • 男性:7.1倍(昨年度9.5倍)

  • 女性:5.3倍(昨年度5.5倍)

第3回の倍率

  • 男性:14.8倍(昨年度15.3倍)

  • 女性:15.4倍(昨年度19.2倍)

過去の実施状況や受験者数、合格者数などの詳細は次の記事で詳しくまとめています。


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