見出し画像

【東京消防庁一類(大卒)】論文の文字数と2023年度出題テーマ

こんにちは、江本です!

今回は、東京消防庁一類の論文について解説します。

  • 論文は何文字書けばいいの?

  • 令和5年度はどんなテーマが出たの?

このような悩み・疑問を持っている東京消防庁志望者は、ぜひ参考にしてください。

X:えもと(@emoto_official_

東京消防庁一類の論文は何文字書けばいいか

結論、1100字前後を推奨します。

なぜなら、文字数で高評価を得るには最大字数の9割程度が必要だからです。

論文の採点マニュアルは公開されていませんが、国家公務員の採点基準などから文字数によって段階的に評価があるのは簡単に推測できます。

文字数は誰が見ても一発でわかる評価基準なので、ここで高評価をもらえるように訓練しましょう。

【令和5年度】東京消防庁一類の論文テーマ

ここでは、令和5(2023)年度東京消防庁消防官一類採用試験の論文で出題されたテーマを紹介します。

第1回

令和5年度第1回テーマ:消防職員の使命についてあなたの考えとその達成に向けてあなたができることを述べよ。

第2回

令和5年度第2回テーマ:東京消防庁の職員に求められる倫理観や規律の遵守が求められる理由についてあなたの考えを述べよ。

東京消防庁一類の論文テーマについて、詳しくは次の記事でまとめてます。合わせて確認してください。


ー 関連記事 ー


note最後まで読んでいただきありがとうございました!noteは他にもあるのでそちらも是非(サポートは特に不要です。本当に余裕ある方のみで🙇)