【2024年版】海上保安学校(特別)面接対策の教科書【過去問と回答例】
🕰️更新日:2024年4月18日
本記事は、面接対策に必要不可欠な5つの情報を公開しています。
面接試験の過去質問127個
定番質問50個とその模範回答例
自己PRの特徴と作成のコツ
志望動機の特徴と作成のコツ
面接の評価を上げる話し方
海上保安学校(特別)の面接では、どんなことが質問されるの?
面接ではどのように回答すればいいの?
自己PRや志望動機はどうやって作ればいいの?
面接ではどのように答えれば落ちないの?
このような人は特にオススメの内容です。
最終合格まであと一歩のところまで来ているのに、面接で落ちたら今までの苦労が報われませんからね、気持ちはすごく分かります。
僕自身、公務員は安定していて、給料もいい(そんなことない…)と、親やテレビからの情報を鵜呑みにして、なんとなく公務員を目指していたタイプなので、面接はとても苦労しました。
そんなことだから志望動機、自己PR、面接で話すことなど、考えようにもまったく思いつかなかったんですよね……。
そこで僕と同じように、面接試験の悩みを抱えている人の不安を減らし、合格の可能性を少しでも高められる記事を作成しました。
何とか面接試験をクリアして最終合格を勝ち取りたい人は、ぜひこのnoteを最後まで読んで自分のモノにしてほしいと思います。
面接対策も筆記試験と同じで、
「過去問」が重要なことを知っていましたか?
最初に過去問を使えば、
一般的な質問が多いのか
時事的なことは聞かれるのか
海上保安に特化した質問が多いのか
といった傾向が把握できるからです。
例えば、「自己PRしてください」、「志望動機は何ですか?」のような一般的な質問が多いのであれば、書店に売っている参考書を読み込んで勉強できます。
一方で『海上保安庁の取り組みで興味のある施策はありますか?』みたいに海上保安関連の質問が多ければ、仕事内容や組織についても深く知っておく必要がありますよね。
このnoteでは、"過去の受験者から集めた質問127個"を大公開しているので、早めに傾向を押さえておきましょう。
このほかにも、
どの公務員試験でも聞かれる定番質問とその模範回答例
自己PR・志望動機作成のコツ
面接試験で評価を上げる話し方
といった情報も多く盛り込んでいます。
具体的な内容(もくじ)はこちら。
面接で一番重要なのは、自信を持つことです。
ぜひ、多くを吸収して面接を突破してください。
※noteに関する質問がある場合は、こちらまでお願いします。
海上保安学校(特別) 面接試験の過去問
過去の受験者から教えてもらった、面接試験での質問内容を127個まとめています。
海上保安学校(特別)の傾向を押さえる
自己分析を深め、回答例を練る
仲間同士・先生などの練習・模擬面接で活用する
使い方は自由です。面接官を納得させられる回答を考え、面接力を磨いていきましょう!
1 志望動機をいってください。
2 第一希望のコースとその選んだ理由を言ってください。
3 志望する管区とその理由を教えてください。
4 管区とコースではどちらを優先しますか。
5 試験に不合格だったらどうしますか。
6 他に試験は受けていますか。
7 海上保安官を受験するのは何度目ですか。
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note最後まで読んでいただきありがとうございました!noteは他にもあるのでそちらも是非(サポートは特に不要です。本当に余裕ある方のみで🙇)