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KEYTALK小野武正の使用機材諸々

最初に...
僕はKEYTALKきっかけでギターを始めたくらいKEYTALKが1番好きなバンドです!なので大好きなKEYTALKの上手ギター、小野武正さんの機材を過去、現在を混ぜて紹介していきます!

まず現在のメイン機材ですね!
メインのギターはGibson SG Standard ebony
を使用されています!

このギターは、ペグがグローバーでtone、volumeノブとロットカバーが外されてます。

2002年製、2004年に購入。

ピックアップは不動のフロント

本人が高校生の時、楽器屋さんにレスポールを買いに行った時、レスポールの隣にあったSGに目を奪われ買ってしまったギターだそうで、その当時に買ったギターをそのまま今でもメインのギターとして使っているようです。

僕はシンプルイズクール、とても洗礼されたデザインだとおもいます!

次は現在メインのアンプです!
Marshall jcm2000 DSL50 Nozzy Mod

このアンプはONIGAWARAの斉藤伸也氏から譲り受けたものでjcm2000 DSL50のモディファイモデルです。
ですが、それを愛知県の工房、IM.ILIGHTで更にモディファイが施されています。

次はキャビネット!
HIWATT 412 cabinet
セレッションのVintage 30が4基搭載されています。

待望のエフェクターボード!

右から順に
jim dunlopのCry Baby

BOSS DD-3

BOSS TU-3

自作フットスイッチ

そして

Free The Tone PT-3D

現在の機材達は以上です!

ここからは過去の機材やサブの機材たちを紹介していきます!

Gibson SG Standard

こちらは80年代製のSGです。楽屋などで弾いてるようです。

Gibson SG Custom

61年製レス・ポール/SGカスタムの仕様を多く取り入れた1本です。
現在ライブではサブ・ギターとしてセッティングされています。

Gibson SG custom 61'

1961年製のレス・ポール/SGカスタム。
一時期メインギターとして使いレコーディングでも使われたが、こちらは優等生、黒のSG Standardの方がしっくりくる。ということで今はメインでは使っていないようです。サブギターのうちの1本となってます。

hyper guitarsさんで購入されたようで250万もしたようです!

Gibson SG Special (Vintage Cherry)

このギターはアツキタケモトさんの『匿名奇謀』という楽曲で登場してます!

あともう一本EpiphoneのSGがあったはずですが、画像が見つかりませんでした🥲

次はアンプです!

Marshallの jcm800になります。

Marshallの jcm2000 TSLです。


次は過去に使ってたがもう使ってないエフェクターです!

One Control Minimal Series  Flash Loop with 2DC OUT

electro-harmonix POG2

Boot Leg JAW BREAKER

Vivie Dolphin Deverb

Vivie CLIONE

Vivie CALLION

Vivie WildCat

electro-harmonix Soul Food “Meat & 3” Mod
JHSによるmodとなります。

ワイヤレスは紹介していませんが、KEYTALK上手ギター、小野武正の使用機材諸々の紹介は以上になります!最後までご覧頂きありがとうございます!

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