KEYTALK小野武正の使用機材諸々 17 こうくんギター 2024年1月11日 00:56 最初に...僕はKEYTALKきっかけでギターを始めたくらいKEYTALKが1番好きなバンドです!なので大好きなKEYTALKの上手ギター、小野武正さんの機材を過去、現在を混ぜて紹介していきます!まず現在のメイン機材ですね!メインのギターはGibson SG Standard ebonyを使用されています!このギターは、ペグがGOTOHでtone、volumeノブとロットカバーが外されてます。チューニングの安定性のためナットは象牙に交換、弦が切れにくいグラフテック製のサドルに交換されている。シリアルナンバーは019225922002年製、2004年に購入。ピックアップは不動のフロントピックアップはフロントしか使わないのでかなり下げ目のセッティングで、ボディでなく弦に平行になるように角度をつけてセッティングされている武正さんの黒いSGといったら、ジャック周りが金属プレートになっている事ですね!これは学生の頃シールドを抜き差ししてノイズを出すことにハマっていたらしく、学祭でしていると音がならなくなりその時の応急処置をそのまま気に入って使っています。本人が高校生の時、楽器屋さんにレスポールを買いに行った時、レスポールの隣にあったSGに目を奪われ買ってしまったギターだそうで、その当時に買ったギターをそのまま今でもメインのギターとして使っているようです。僕はシンプルイズクール、とても洗礼されたデザインだとおもいます! 次は現在メインのアンプです!Marshall jcm2000 DSL50 Nozzy ModこのアンプはONIGAWARAの斉藤伸也氏から譲り受けたものでjcm2000 DSL50のモディファイモデルです。ですが、それを愛知県の工房、IM.ILIGHTで更にモディファイが施されています。次はキャビネット!HIWATT 412 cabinet セレッションのVintage 30が4基搭載されています。待望のエフェクターボード!右から順にjim dunlopのCry BabyBOSS DD-3BOSS TU-3自作フットスイッチそしてFree The Tone PT-3D現在の機材達は以上です!ここからは過去の機材やサブの機材たちを紹介していきます!Gibson SG Standardこちらは80年代製のSGです。楽屋などで弾いてるようです。Gibson SG Custom61年製レス・ポール/SGカスタムの仕様を多く取り入れた1本です。現在ライブではサブ・ギターとしてセッティングされています。Gibson SG custom 61'1961年製のレス・ポール/SGカスタム。一時期メインギターとして使いレコーディングでも使われたが、こちらは優等生、黒のSG Standardの方がしっくりくる。ということで今はメインでは使っていないようです。サブギターのうちの1本となってます。hyper guitarsさんで購入されたようで250万もしたようです!Gibson SG Special (Vintage Cherry)このギターはアツキタケモトさんの『匿名奇謀』という楽曲で登場してます!あともう一本EpiphoneのSGがあったはずですが、画像が見つかりませんでした🥲次はアンプです!Marshallの jcm800になります。Marshallの jcm2000 TSLです。次は過去に使ってたがもう使ってないエフェクターです!One Control Minimal Series Flash Loop with 2DC OUTelectro-harmonix POG2Boot Leg JAW BREAKERVivie Dolphin DeverbVivie CLIONEVivie CALLIONVivie WildCatelectro-harmonix Soul Food “Meat & 3” ModJHSによるmodとなります。ワイヤレスは紹介していませんが、KEYTALK上手ギター、小野武正の使用機材諸々の紹介は以上になります!最後までご覧頂きありがとうございます! ダウンロード copy #ギター #機材 #エフェクター #アンプ #KEYTALK #小野武正 #ゴ #うんぴくん #ぺーい #ぷーき #てんぷらDJあげまさ 17 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート